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こんばんは、ボインマスターです。
昨日一昨日、久しぶりに横浜に行きました。昔はしょっちゅう行ってたんですが、久しぶりに行くと良いもんですね。横浜に行くといつも「いつか横浜に住みたい」と思うようになります。関西で言うと神戸でしょうか。なんていうか横浜には住みたくなる要素がたくさん詰まった街ですが、やはり生活そのものにオシャレなんじゃないかという勝手な空想があるからでしょうか。多分、たまに行くからオシャレに感じるだと思うんですが、いつも住んだらどうなんだろうと思ったりしました。多東京に住むの大きく変わらず、尚且つ生活の基盤が東京なので通勤が若干きついかなっていう事で急に現実に戻されるかもしれませんね。
今年は横浜ベイスターズがDenaにオーナー会社が変わり、中畑監督が連日メディアをにぎわせていますが、今年の横浜は野球も街も活気が出そうですね。
先週、会社で部下の相談もあって部下の話を聞きました。マスターは今の所、数多くの制作が出来るよう色々考えてるのですが、それに付随して出た問題点や物理的な状況説明、部下としてその制作にあたり、どこに一番の目的を持って行くかなど。ま、そんな話でした。
事前にその事は伝え方針も伝えてはいたのですが実際制作が組まれると、一部マスターの目が完全に届かない状態になる為、そこでの心構えというか、やり方に関してでした。
つまりは自分で判断し、自分で決を取らなければなりません。
マスターは今、ある著名人の組織論と管理法、育成法と言いますか、そういったものを少しづつ実践しています。近代的なやり方だなとも思ってます。古いやり方にも良さは当然あるのですが、時代の流れとともに置かれた状況、戦力、事業方針を元に照らし合わせられるかなと思ったのです。一人前の手前のレベルとでもいいましょうか、そういった人材に対しての方法で、元来は厳しく手取り足取り教えるのが一般的とされてきましたがちょっと違います。
それは何かというと、ひたすら見る事に徹し自分でやらせる事、判断させる事です。指示待ち人間が多いこのご時世、逆に「見る」という受動的なスタンスを取る事により功を奏すメリットがある、そういったやり方です。。勿論、役職によって全員が出来るわけではありませんが、特に若手等、自分で決め自分で判断させる事によって、上が決め判断するよりは、やらせらているよりも高いモチベーションと責任力がつく。簡単に言えばそういう事です。なるべくプライオリティに低い案件から徐々に大きなものまで、段階的にそれをさせようと思います。
例えば「見る事」により、あらかたの方針を伝えて自分で判断させると自分で明確なゴール、目標を設定せねばなりません。指示するよりは自分の責任が強くでます。。失敗したら自分として返ってくるので、上が命令して失敗するよりは遥かに自分の為になるわけです。このやり方自体は元々やってはいましたが、その範囲を広げると言いましょうか、そういう風に思っています。責任は以前、上の人間が取るものと書きましたが、実際には下は下で責任を取れる形、システムを作らない限りは伸びないなと思ったわけです。勿論最終的な責任は上です。上の人間は責任を取る為にあるわけですがそれには変わりはありません。
そう思ったのは、マスターの置かれた状況でも、マスターの目を気にして仕事をしているという雰囲気を色濃く感じる場面が出てきたからに他ならないんですが、勿論マスターもこうやってほしいああやってほしいというのは凄くあります。自分の思い通り動けるに越した事ないし、自分がやった方が早い、そんな風に思う事も以前はありました。任せたとして、結果社員の行動が結果間違ってるか間違ってないかは別。自分で動ける人間が育たない限り、やはりそれは組織の衰退を意味するかなと思いました。
野球で例えると、厳しい鬼監督がいます。選手が監督の目を気にして、本来戦うべき相手である対戦相手と戦ってません。監督の機嫌や反応に対するリアクションとして野球をやっていて肝心の戦う相手に心も頭も行ってません。これはよくある話で会社でもそうです。商品もそういうものです。上司がこれだといえば大概全てそれになります。上司がそうだというものを作る事に必死になったりもします。若しくは上の決裁を出す事を目的としだす場合もあります。
幸いマスターはその状況にはなっていませんが、部下や現場を預かる以上、その辺をどうするかを常に考えると、
現場レベルでそうじゃないと思えばそれも正しいわけです。これは自分自身がそうだったのでそう思います。
話は戻りますが決して見るだけではなく、疑問や行きずまったら聞けばいい。つまりは聞く事の能力を見ているのですが、気づくことや疑問に思う事をギリギリまで本人に託し、最終的に出た答えを判断しようかなと思います。但し、会社なんで、そのラインと言うのは存在します。全てを待っているわけではありませんので期限を決めねばなりません。それがなければ全く意味がなくなります。その期限の中いかに自分で判断し、自分のゴールを作るか、実践していきたいと思います。逆に言うと、その与えられた期限の中結果ではなく、自分の中での答えが出なかった物は切り捨てるしかないとも逆に思います。
タイトルの褒める というやつなんですが、つい先日読んだ記事で、褒める育て方や教育が、その逆のやり方とどう結果として違うかっていうデータが出たという話が載っていました。ソースがないので恐縮なんですが、結論から言うと、そのやり方は効果が前時代的なやり方より効果が出ないという報告らしいです。日本ではなくアメリカなのですが。褒めるのは一時的に効果があっても、そこで満足して持続力がない、、そんな具合だったと思います。アメリカも社会情勢が厳しいので、甘ちゃんは戦えないよなって思いました。
じゃあ褒めるってのは何なのかっていう話になりますが、褒められる事をモチベーションにしてるかどうかだけになってしまいがちで、一番大事な目的や目標から外れてしまう事もある。マスターは古い体質の学校だった事もあり、褒められる経験学生時代から怒られてばかりでした。確かにたまに褒められると嬉しいもんです。逆に怒られてばっかりが今も続いているかな。逆に怒られたら、その鼻を明かしてやろう、結果出してやろうっていう気持ちが立つパターンだったのかなとも思います。ま、意気込んで失敗も多々あるのだけど、うまくいく事もある。もしかしたらうまく乗せられてなのかもしれません。結果、褒められる事はすぐ忘れるんですが、怒られ失敗した事は今でもよく覚えている。成功した事より失敗した事の方がよく覚えているのと同じです。
昨今、ゆとり教育だなんだの弊害やらなんやらで、人材育成が大変、、それに関連した本もたくさん出てます。旧世代のやり方もあるし、時代に即したやり方もあると思うんですが、今新たな問題もあります。
終身雇用や年功序列の崩壊で、今まで出てなかっただけという意見が多々ありますが、メンタルヘルスマネジメントやら、うつ病、、アスペルガー症候群。今現状も内外でマスターはそういう部分を垣間見、どうしたらいいかなってよく考えますが、ただ、結局それは自分自身の問題。ギリギリまで見てあげてダメなら切られる、、もうそういう時代だとは思います。この辺の話はまた別の機会にでも。
本日は、爆乳新人が入りました!爆乳もち肌色白の美月しのぶちゃん。デビューです!今週配信で、サンプルムービーも今日出ますのでご期待下さい!
ボリューム感抜群のもち肌Iカップ。本当におもちのようです!
写真で見てもデカイですがVTRもデカイです。
- 2012/02/20(月) 16:43:46|
- ボインマスターのひとり言
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| コメント:2
こんばんは、ボインマスターです。いつもいつも返信ありがとうございます。興味深くコメント拝見させて頂きました。
好きこそ物の上手なれ
マスターもそう思います。好きになる事ほどスキルアップが早い物はないと思います。そしてプロ意識が芽生えます。何かしら仕事に飛び込むのであれば好きな要素が1つくらいはあるはず。それがなければプロ意識は芽生えてきません。
>>FAプロ・プラチナとか言うメーカーの「乳房を吸う>>中年男 おっぱいフェチ」
名作ですね。マスター、発売日に買っています(笑)FAさんの作風はマスターも好きで、昭和のテイストが更にエロくしていますね。FA作品はマスターも毎度注目してますが、いいですね!
- 2012/02/23(木) 19:44:45 |
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- ボインマスター #-
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好きこそ物の上手なれと言葉もありますが
一般社会の企業に置いてもAV業界、プロ野球にしてもその仕事が本当に好きなのか?も一つのキーワードになってくる感じもします。
ほんとうに好きな仕事でしたら熱心に研究や工夫を重ね、入浴中から睡眠時も、もっと上も目指したい。
どうやったらもっと自分をスキルアップ出来るのか?
等々良い意味で考えたり悪くいえば考え込む事さえあります。でも悩んだ分だけ自分の糧、財産にもなります。
僕の場合、会社の中での立場は上司からの要望に応え、そして後輩の作業の指導や育成を任されています。
「飴と鞭」じゃないですが褒める事と叱る事も当然必要となってきます。
後輩は勿論、自分にもあてはまりますが、各々の与えられた役割をしっかり自覚し、作業効率を意識しつつ仕事に就いています。
マスターはプロ野球ファンのようですが僕もプロ野球はよく見ますよ。ちなみにホークスファンです。
野球選手を見ても思うのですが伸びる選手、伸び悩む選手といます。
伸びる選手は試合までの心構えから準備、身体のケア、練習にしても漠然とするのでなく課題を持ちつつ常にゲームを意識想定した練習をしてる感じがします。練習の為の練習ではないですよね。
道具も大事にしますし本当に野球が好きなんだなと思います。プロフェッショナルですよね。
業界は違えどやってる仕事にはプロ意識は持ちたいものです。
話は変わりますが最近、僕にとっては中々傑作なAVを見つけました。
FAプロ・プラチナとか言うメーカーの「乳房を吸う中年男 おっぱいフェチ」と言う作品です。
昭和の時代背景とじっくりとした責め方が良かったです。購入しました(笑)
ヘンリ-塚本シリーズも中々いいですね~。
- 2012/02/21(火) 22:41:22 |
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