おっぱいフェチブログ 2013年05月

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんばんは、ボインマスターです。

日差しが強くなってきました。最近のマスターはここ半年以上、月の半分近くが早朝に起きてて、何となく体内時計が悪くないような気がしてます。酒もだいぶ減った気がします。おかげで少しウエストも落ち、ズボンも緩いのがいくつかあります。運動も夏だけは夜にウォーキング程度して、体力維持に努めます。

撮影現場非常に1日が長いのでまずは体力だと思います。

体力がないと判断力、思考力、創造力に影響します。体力がなくなっている時の判断は鈍いのは勿論の事、楽な方に逃げがちです。結果として楽な方を選んだほうが良い場合もあるにはあるのですが、そんな時の判断も楽な方選んだとして、体力がある中の思考、創造で判断したいものです。

ある程度年齢を重ねたせいなのか、今のマスターのステータス上なのか、人の考えをある程度読めるようにはなってきました。何度か会ってある程度話すくらいで、性格や考えや狙いといいますでしょうか、そういうものをがわかります。というのも、そういうものを狙って話してるからでしょうか。上の人間には常にその考えや狙いを言われずとも先読みするのが仕事というものでしょうが、直接的に仕事に関わらない人や、仕事以外の人、遊びでももいいんですけど、性格や考え方、狙いというのをそれと悟られる事無く知れるようになるのがマスターの近い目的でもあります。損得ではなく、いかに自然で良好で尚且つ高められるか、またはビジネスであれば極力winwinで落とし所の最善を探したりと、それをいかに時間を掛けずにできるかと、、そういうように考えてます。

そう考えるのはマスターはある程度決裁が出せる立場なので、なんだかんだ「スピード」の為です。それを求めると、結果上記工程は、決裁を出す中のプロセスではあります。ただ、これは仕事以外でもそうだったりする事もあります。仕事以外の事で自分の行動を決めるのは概ね自分でしょう。上記工程が自然と出来れば時間が操作できるわけです。人と会うにしろ、恋愛にしろ、遊びにしろ、何にしろ。

但し、人の考えや狙いを読んだりなんだりする時に警戒心を持たせてはいけません。ですのでいかに自然に出来るかが、、スマートにいける最善なのかなと思ってます。

話変わって最近読んだも記事の話の中での事なのですが、好きな物を好きな事をみつめる、、、これってすごく大事なんだなぁと思います。

そこで思ったのは、趣味を見つけるのに、まず好きな行動を見つめなおすと趣味がみつかるやもしれません。まず自分が好きか嫌いかを行動をわけると色々発見はあるやも。仕事でもそうですが、マスターは巨乳が好きでそれでご飯食べてるようなものですが、それ以外でもそう。

例えば、こんな事誰も好きじゃないだろうなぁ～でも俺は好きなんだけど、世の中にはあまりないなぁ。と考えてるものがHITするものの代表的な例になったりすると思います。
大概、多くの人が好きではないものだけど自分は好きというものは他に好きな人が必ずいます。

なので他の人には考えられない自分の好きな物を並べてみると、何かしら面白いものが出てくると思います。

たまにやってはいるのですが、マスターは休日何もなかった時にお風呂なんかで思い浮かべ、今後習慣にしてみます。

本日は間もなく配信の謎の爆乳娘！白い肌とあどけない表情新人爆乳娘のギャラリーを！1枚だけですが、、
生おっぱいはもう少しお待ちください！

実はおっぱいは美しい形で超ピンクの巨乳輪娘です！Iカップの色白もち肌も魅力的！

驕りと自信の狭間

こんばんは、ボインマスターです。

暑いですね～。最近はというと長嶋巨人終身名誉監督と松井秀喜氏の国民栄誉賞をしんみり見てました。
特に松井氏のインタビューの番組等は中々面白かったです。

松井氏とイチロー選手、お互い比べられる選手ですが、チームに関する考え方が正反対の選手だなぁと改めて思いました。そこがまた面白いんですが。。。

野球に限らずですが、スポーツ興行を行う組織や団体は利益追求の為には、試合での勝利が最大の目的になります。チームは勝利こそが最大の目的であり、使命です。
チームの勝利に関する考え方が松井氏とイチロー選手ではだいぶ違います。

松井氏は受賞後のインタビュー番組で、自身のキャリアで一番誇れる事を、チームの勝利にしてきた事を最大限やった事だと語っていた。チームの勝利の為ならば何でもやるとの話だ。その為には自分が犠牲になろうが、打撃成績4-0で終わろうが、勝つ事が大事で、打てても勝てなかったら、、という話であったが、、

イチロー選手は反対に、チームが負けても自信が4-4であればそれはそれでというような主旨の話が以前記事にも取りあげられていたと思う。。チームの皆がそれぞれの役割の元、自分の力を最大限発揮し、その個が集まれば勝てるという考え方だ。

どちらが正しいかはマスターはスポーツ団体にいるわけではないのでわからないのだけど、同じような事を普通の仕事でも置き換えて言えるだろうと思う。どちらが会社として欲しい人材かと敢えていえば、松井選手と答えるだろう。その理由はあえては書かないが、そうした方が多いとは思う。

イチロー選手はある意味敵を作るかもしれないが、その分有言で自分を律し、反発やプレッシャーを感じながらも、人を黙らす成績をあげてチームをけん引する。ここで問題なのは、意識が同レベルの人がどれだけいるかどうかだと思う。そうしてようやく個々の力がそれぞれ独立した大きなエネルギーになり、同じ目的であればどこかで融合するかもしれない。

但し、現実にそういうケースは非常に難しい。少数精鋭で個が発揮されるなんていうパターンは、その個の力が突出していて尚且つ同じ皆が方向を向いてる。現実問題それは本当に難しいからこそ、リーダーがいて実行部隊がいて組織化されるんではないかなと思う。それが故に松井選手の姿勢というのは対比でより浮いてくる。
共感を覚えるし、非常に日本的だなと思う。驕りや慢心もない。

反対にイチロー選手は、自信家で、仮に驕りだとしてもそれを自身のプレッシャーにして変えている、だからこそアメリカで大成功したのかもしれないが、ある意味日本的ではないかもしれない。なので凡人には理解できない領域というのを感じる部分がある。簡単にその言葉で片付けるのは語弊があるが適当な言葉も見つからず敢えて言うと「天才」と呼ばれてしまうのかもしれない。

一概にどちらが良いとか悪いではないのではあるが、大選手であるにもかかわらず、松井選手のその姿は日本的な団結や犠牲の精神が感じられて親しみやすいのかもしれない。
松井選手が尊敬敬愛する人物として知られる、メジャーリーグ歴代屈指の名将で、元ボスであるジョー・トーリ元ヤンキース監督が松井選手を一言で言うと、というインタビューがあった。

「信頼に値する人間」　と一言松井選手を称した。

加えて「謙虚な人間」とも。

そうした姿勢がメジャーでは新鮮で、より色濃く映ったのかもしれない。
組織に属する人達にはぐっとくるコメントではなかろうか。

話は変わるが、その謙虚さ、信頼等、、日本産業の復活のキーワードかもしれない。
それに関してはまた次回にでもと思いますが、技術を身に付けた日本産業の衰退は慢心や驕りであるとよく言われます。仮に慢心や驕りがあっても自らに更に追い込みプレッシャーを掛けられなかったからずっとトップランナーでいられなかったと製造業等ではよく言われてます。謙虚さが必要だという事です。

あまり例えがうまくないかもしれないけど、日本人は、言えばカメとうさぎじゃないけど、、うさぎは日本人には不得意なやり方です。カメが日本人にはあったやり方かもしれません。コツコツと着実に、そして決して驕らず慢心せず、しかし結果的にはぶっちぎりのトップランナーになっていた、、というような。

あるマラソンのトップ選手の話を読んでみると、、日本の経済や気質と大変似てるなぁと思った記事がありましたが、、、長くなるのでここまで。。。

さてさて、、ギャラリーの話ですが、、BoinBBにもついに母乳新人モデルが登場しました！母乳が出てこれだけかわいいモデルさんはそうそういないのではないでしょうか！！！母乳の量も凄く、しかもこのルックス！独占で配信致しますので今後の配信をご期待下さい！

史上最高のかわいい母乳新人、独占デビューです！