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こんにちは、ボインマスターです。
明日から台風がとの話ですが、今回も野球のネタです。
なんかここの所野球ネタばかりですが、、ドラフトというマスターの野球関心事の中でも特に高い
この行事があり、感想を書きたくなりました。
何気に毎年毎年、ドラフトの日は緊張します。別にマスターが指名を待っているからとかよくある
笑いのネタではないのですが(笑)単純に、いいなと思った選手がドラゴンズが引き当てたり、
来てくれたりするのかとかドキドキします。
さて、今回のドラフトは専門家の意見やメディアでは、やや人材的に不作と言われていました。
飛びぬけているのが御存じ松井君(桐光)でした。昨年の甲子園で2年生ながら、
1試合22奪三振というとんでもない記録を出し、翌試合翌翌試合も奪三振ショーを演じた
末恐ろしい左腕です。
松井君は恐らくは去年のドラフトでもこのくらいの評価にはなっているし、通年でも文句なく
競合覚悟の逸材です。まさに松井君のドラフトになりました。
不作の年というのは飛びぬけた逸材がいた場合そこに勝負するか、降りて可能性の高い選手を1本釣りするか
非常に難しい選択に迫られます。チーム事情や球団事情、他球団の動向、選手の伸び代、色々考えなければ
なりません。今年は、ベタ降りというわけでもなく、果敢に5球団が指名。
松井君以外でも候補の少なさ故競合するだろうとの読みから、であれば松井君と方向を変えた球団も
あるかもしれません。ドラゴンズもそうなんじゃないかなという気がしてます。
今年ほど、事前に指名がわからない年も近年なかったかもしれません。
非常に興味深いドラフトになりました。
結論からいくと、我が中日は松井君を辛くも外してしまったのですが、引き当てた球団が楽天というのは
本人にとっては非常に良かったのではないかなと思いました。
楽天は今年のパリーグチャンピオンですが、左投手はいくらか不足しています。右投手は中々揃っていますが
課題は左だと思います。松井君は高校生ながら恐らく即戦力です。
星野監督はかつて中日監督時代に天才左腕の今中元投手を見出し積極起用し、
エースに育て上げた経緯があります。それとダブる様な気がします。
幸い、当時の今中投手より、松井投手の方が身体が出来ているように見える。
松井投手は素人目からは伸び代は身体的な物はあまり多くはないように見えますが、
球威や切れというよりも、精度やテクニックの方上げる事なのかなと思います。
そこさえできれば来年でも1年目でも10勝出来てしまうのじゃないかなという気がします。
恐らく甲子園奪三振記録は当面、楽天のマー君ではないけど破られない記録でしょう。
こういう記録を作る選手というのは絶対的に圧倒的な力を持っています。
松井君はマー君の後、球界を代表する左腕になる逸材、、大事に育ってほしいですね。
かたや中日。落合GMが欲しい選手は全て取れたというように、松井君の指名を外したとは
いえ、独自路線でまずまずのドラフトだったかなというように思います。
1位の鈴木翔太投手、ユーチューブで軽く見ましたが元中日の天才投手中里投手を思わせる
投手だなと思いました。非常にフォームのバランスがよく綺麗です。
見た感じは、フォークをよく投げてた動画というのもあるのだけど、
上原投手(レッドソックス)+岸投手(西武)を足したイメージでした。
雰囲気も有り、マスクもいいので人気が出そうです。その他の選手も個性派揃いで面白そうです。
ドラフトの成否は、今現時点でのアマチュア選手の評価であるのでここで成功失敗を語るのは
中々難しい面があります。現時点の評価、で言えば今年は楽天や広島がドラフトで成功したと
言えると思いますが、最終的な結果は7年後とかそれくらいに各々の選手が見えます。
今回指名された中で何人が活躍するかはわかりませんが、この中から少しでも主力になっている
人が出てくれば、ドラフト好きのマスターとしては嬉しい限り。
来年のドラフトは候補者が粒ぞろいと聞きます。来年もまた楽しみですね~!
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登場します!この凄まじいボディのギャラリーをUPします!
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- 2013/10/25(金) 12:13:24|
- ボインマスターのひとり言
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| コメント:0
こんばんは、ボインマスターです。
今日は朝いつもより早く目が覚めました。とりあえずスマホでヤフートピックを見てみるかと
思ったら、、、ビックリ仰天のニュースが飛び込み、目を疑いました。
中日ドラゴンズの新監督に現役捕手の谷繁選手、そしてヘッドコーチに前中日ヘッドの森繁和氏、
そして去就が注目されたGMに落合氏が就任したと発表された。
誰もが予想していないこのビックリ人事の内幕、、この数日間、数ヶ月間で水面下で凄い動きが
あったのは想像に難くない。
企業の人事、テレビ等でも一般企業でのトップの人事報道や株主総会でのそうした一幕は目にしますが、
恐らくプロ野球の監督人事程、毎年注目される人事もないかもしれません。
今回の中日人事は、中日ファンならずとも注目していたはずです。
マスターの予想は基本線は落合前監督の返り咲きと思っていましたが、すんなりいかないので
長期化かななんて思ってもいました。外堀を埋める時間が掛るからだと思ったのですが、
こうした形になるとは思いませんでした。
中日は8年間の落合監督時代に栄光を勝ち取りましたが、時代の流れもあり勝てるチームではあるが
年々観客動員が減る憂き目にあいます。この責任を取らせる形で落合監督は優勝してもなお、
クビを切られる(表向き契約満了)事になりました。優勝監督がクビを切られるなんて言う自体に
なりました。
日本のプロ野球において観客動員が監督に寄る所なのか、これに関して色々議論があります。
日本においてそれはあると言えるし、ないとも言える。
ある部分と言えば往年のスター選手が監督になる姿はファンなら誰しもがみたいし、応援したい。
そこで観客増につながる。
しかし、ないという部分で言えば、それが直接戦力には関係はない所。往年のスターが監督になった
としても、全面的な球団のバックアップは得られるもしれないが、それで勝てるかどうかは
別問題。負ければ観客動員は増えない。
日本のプロ野球はその為に全権監督というケースがままある。現場も編成も両方やる監督だ。
これは珍しい事ではなく、戦力補強や戦略は時の監督の方針に依存しているケースが多いと思う。
しかし、監督がそこまでやるのはプロ野球くらいだと思う。それだけ注目される故、監督の名前
ひとつとってもそのネームバリューは様々な面で重要というわけであると言える。
ただ、前回の高木監督就任から2年で観客動員が減少、前球団社長主導で動いた生え抜き中心の
現場スタッフ等で落合色を消し、ファンサービスも拡充し、高木監督のコメントもメディアを
賑わしたが動員には影響しなかった。
結果、落合監督だから観客動員が減ったという論理は成り立たなくなった。
今回のGM就任、プレイングマネージャー就任の流れはメディアをにぎわせてる最中だけど、
ざっくり見た感じ誰しもがはTVドラマの「半沢直樹」を思い出したに違いない。
この2年間で、結果的に球団フロント、現場と、白井オーナーと落合GMが目指す所が一致した
形になった。2年前から画策してたとは思えないけど、白井オーナーの頭の中には常に
落合監督があったと思うので、球団主導の立浪擁立の動きを留める策を常に講じていたに違いない。
常々メディアで言われているような立浪氏の諸問題(実の所はよくわからないが)の経緯があるにしろ
今、名古屋に立浪氏が必要かもしれないし、反面今のままでは戦えないと反面思うのが正直な所。
今一度「勝つ」という事において今回はスペシャルな人事だったと思う。
誰も落合氏のGMという形を考えていなかったろうなと思うけど、
落合監督就任によるのギャランティを考えると、その線はさすがというか何というか。
落合氏のGMはうってつけだと思う。就任1年目を考えたらやりくりだけで勝った。
オーナーが言明する「枠の中で勝てるチームを作れ」という命題。
日本にもGMは今まで数人生まれてるし、現在も活躍中の方もいらっしゃるが、これ程注目を集める
GMもいないだろう。従来にはないGM像を見せてくれる事に期待している。
恐らく予算がないだろうから、スーパーな選手は取れない。落合氏が監督時に言っていた
一芸に秀でた選手というのをどういう観点で、予算の中で、現在の戦力の中で投入していくか
非常に注目される。
「マネーボール」のビリー・ビーンGMや元レッドソックスのセオ・エプスタインのように
メジャーで勝てるチームには有能なGMがいますが、落合氏にはそれらとも違う
新しいGM像を想像させます。
それと、谷繁プレイングマネージャー。かつて選手兼任はいく人かいましたが、成功例は
野村克也氏&ドン・ブレイザーくらいのもの。非常に厳しい結果が多いですが、無論
落合GMはその辺のメリット・デメリットを熟知しているはずです。
プレイングマネージャーをしているものが、球団フロントと一体になって動いたケースというのは
あまり耳にした事がありませんが、今回はその点でフロント落合氏と現場谷繁氏という師弟が組み、尚且つ
森氏が現場で野村監督の時のブレイザー氏以上の動きをすれば、懸念される点は一応のふたを出来る。
谷繁選手の一番の懸念は、野村克也氏の持つ出場数の更新です。
これがいつかネックになる時が来ると思うのですが、その時どうするか。
などなど、、まだまだ語る事がたくさんあり興味が尽きない今回の中日人事ですが、
また別の機会で書かせて頂きます!
byボインマスター
- 2013/10/09(水) 20:01:49|
- ボインマスターのひとり言
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| コメント:2
こんばんは、ボインマスターです。
今日は微妙に寒いです。今日は仕事関係の人と食事するのですが、何を食べようか迷い中でした。
皆忙しい中時間を合わせて頂くので、いい時間にしたいと思います。
マスターは毎日毎日、色んなメーカーのパッケージを見ます。企画やキャスティング等、
動向を見るのも仕事のひとつです。毎日見ていると、同じ物でも微妙に違う事に気づく事が
あります。タイトルの言い回しだったり、加工だったり、モデルだったり、デザインだったり、
色々なんですが、たまたまなのか意図的なのか、いずれにしても微妙に変化します。
AVは色んなジャンルがあるとはいえ、ユーザーを引き付けるポイントというのには
何かしら共通点があります。競合他社が多く揃う中、それらの差を出す事に
皆必至です。同じような物を作っているように見えて微妙に変えなければいけません。
どこを変えていくのか、他社はどう変えているのか、その微妙な部分の変化が
ユーザーに飽きさせずに尚且つ満足出来る物を作るポイントです。
モデルで言うと、マスターはAVに出るような感じでないモデルさんをどう見つけるか。
今や単体のAVモデルさんは、アイドル顔負けのルックスを持つ方が多いです。
誰が見ても美人ではないけど、何かいい物を持っている、その辺に歩いてる子。
でも今のレベルの高いAVでは中々難しいかもだけど、磨けば、なんていう子を探すのに
主眼を置いてます。これも、微妙に時代の情勢です。
AV女優が身近に感じられる時代になったという変化、、AKB48のように
誰でも手が届くのではないかと思える時代の変化がそうさせる気がします。
カメラアングルでもそう。最近はいかにリアルに撮れるかというのに主眼を置いています。
例えば、セックスのシーンがあります。いかに素の表情が見れるかという部分を考えて
一切ある形を取りません。それをする事で飛躍的にリアルに撮れるようになりました。
それはここでは書けないのですが、今までそれをする事で安心感はあるが弊害もあったので
やる事にしました。これに気づく迄は撮影の方針上中々見抜けなかったのですが、
撮影してない部分、つまりはカメラが回ってないオフの時にどうなっているのかを見て
気づきました。
アングルも微妙に変えます。良かったり悪かったりと色々あるのですが、
思い切ってフレームアウトしてもいいからそのまま撮ろうと思ってやっていた事が
逆に気づいて、リアルに見えたりとか。
売り上げもそうです。有る部分に主眼を置いていたけど、その部分の成否は
売り上げに実は直結しない。若しくは、この商品はこれが正しいと思ってたけど、
別の人の見方では別にも見える。正しい正しくないは重要だけど、目的ではない。
生活でもなんでもそうなんですが、
いずれにしても気づきは、仕事中でもオフでも色んな部分であります。
何気なく見るよりも、意識的に見る方が気づくし、どこに意識を置くかでも
全く違った変化に気づいたりもします。
そんな事していたら疲れてしまう、、と思うかもしれないですけど、
ずっとそうしているとそれが当たり前になります。違いと言えば
どこに意識を置くか。全てい意識をもつ事は非常に難しいかもしれませんが、
1つに絞ってみる分には大概ストレスはそれ程たまらないものです。
そうしてみていると、同じ物でも昨日と違って見えたりとかたまにあります。
仕事に限らず観察する事を楽しんでみてはいかがでしょうか?
本日は間もなく配信の、春日もなちゃんの第二弾!
この爆乳おっぱいが更に際立つ衣装、色んな職業コスプレで楽しめちゃう!
こうご期待!
何着てもかわいいもなちゃん!いつでも逮捕OKです!
コスと言えばやっぱりこれ
巨乳といえば、老若男女これをイメージするのでは?
- 2013/10/04(金) 18:32:01|
- ボインマスターのひとり言
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| コメント:1
こんばんは、ボインマスターです。
久しぶりのブログになりました。色々とありまして中々ブログが書けない日々でした。
仕事上で色々と考えたり悩んだりとずっと続いていたらブログを書く事をすっかり忘れていました。
今日はそんな事を書く気分でもないので、マスターの好きな野球の話を通じて仕事の事も少し
書いてみようかなと思いました。
プロ野球2013年もいよいよペナントレースも終焉です。
セ・リーグは巨人 パ・リーグは楽天が優勝となりました。
そして我が中日は恐らく4位でシーズンを終えます。十何年ぶりにBクラスに転落しました。
その原因はシーズンが終わる迄もなく去年今年の戦いぶりを見るに当然の結果と思います。
退任する高木監督が良い悪いではなく、純粋に中日球団が去年今年と勝つ為に仕事をしたかが
見えません。見えた結果が4位であれば理解できますが、ハナから後任につなぐ為の2年間だと
腹をくくっているように見えた2年間です。
シーズンを何年も重ねればどこかでそういう年があるのかもしれませんが、常勝軍団を作り上げるに辺り
その2年間というのは常勝軍団であらばその空白を作る事はしないでしょう。
勝ち続けるのか、はたまた将来の根幹を再構築する為に勝ち負け抜きにして将来の中心を作るのか、、、
結果どちらも感じ得ぬまま終了した気がします。
それが高木采配にも出たような気がします。勿論勝たなければならないが、
高木監督自らが「次代監督までのつなぎ」と称しています。
やはりそうした中ではビジョンも求心力も育めないでしょう。
選手がその中で高いモチベーションでやれるとは思えません。
戦う人間や社会人は、個人団体問わず、士気が一定の状態以上でないと
多くの事を遂行する力を良い方向に動かせないものです。
球団や指揮官の一定しない方向性、用兵、ベテラン、中堅、若手への
見えないビジョンと戦術、、
そして各々の立場の責任の追及の曖昧さ、各々の立場での責任の浅さ、
士気の低下がそれを産み、敗戦を招いているといっても決して間違いではないという気がする。
前監督と比較するのはいかがなものかとも思うが、
ビジョンや責任力、士気、ともに全てにおいて前任者とのギャップが
大きかったと思えてしまう。
今、野球は勝つだけでは集客、収益等の営業面では持ちこたえられない。
試合以外の様々な要素が営業利益に関係してくる。
最下位でも集客面では前年比を上回るヤクルトスワローズのような事もある。
今年はバレンティン選手の日本記録更新があるにはあるが、昨年は
CSに出場している去年よりも単純比較で勝っているチームなのにもかかわらずである。
ただ、勝つ事は最大の目標である。
この両立を監督が一手に負うのははななだ別次元な気もしないでもないが、
中日はいまやその両方を追わなければならない局面まで来ているのは
無論分るが、、
そこで立浪氏の浮上があるわけだけど、、まずはチームの立て直しが先決であろう。
そうしなければ2の足3の足もない。世代交代も上手くいっておらず、加えてベテランを
越すような若手も見いだせない。でもベテランも年々衰える。
恐らく次に指揮をとる監督は多くの決断をしなければならないだろう。
そうした事、泥をかぶる事もいとわずにチームの再建を考える、そんな人に託さないと
10年先のドラゴンズは常勝への道筋は描けないだろうと思う。
10月になり、そろそろ監督問題もある一定の候補が絞られるであろうが、
今回の新監督就任は非常に大きな選択になるはず。
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- 2013/10/01(火) 19:18:04|
- ボインマスターのひとり言
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