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おっぱいフェチサイト、BoinBB.comのスタッフがお送りするおっぱいにこだわったブログです。

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独り言&GW

こんばんは、ボインマスターです。

暑くなってきました。GW間近ですが、結構忙しいです。
最近また結構ワインを飲んでます。1本はすぐ空けちゃいます。
良いお店を見つけたんでよくいくのですが、ワインは奥が深すぎてなんなんですが、
やはり好みを伝えると、今まで特定のワインをよく飲んでたんですが、本当にたくさん
自分の好みに合うものが見つかります。

マスターはほとんど赤なんですが、やっぱりワインを飲むなら専門店じゃないと
良い状態で飲めないですね。適した温度であるかどうかで味がえらく変わってしまうので
店でなるべく飲むようにしてます。保存できるような物が自分もあったらなぁ、
かなり買ってしまいそうだけど。

最近思ったのは山梨ワインのクオリティの高さです。美味しいワインがあるのは以前から
知っていたのですが最近そのお店で飲んだ山梨ワインのクオリティには驚きました。
「この山梨はかなりオススメです」と言われて飲んだのですがこれがイタリアやフランスに
負けないワインになっておりました。

ワインは栽培地によって本当に味が違うものだと感じながら飲むと楽しい。
つまみはカビの生えたチーズ。もうたまりません。
しかし、、飲み過ぎにはやっぱり注意ですね。但し、その店で悪酔いした事は1度もなし。
やっぱり高い安いじゃなく良い飲み方良いワインならば良い酔いはしても悪酔いはしません。
GWもワイン飲みまくって過ごしたいなぁと思う今日この頃でした。

仕事の話。

今色々と新しい仕事もはじめてるんですが、この業界には所謂「オタク」という人種が多いです。
オタクの定義は難しいんですが、そのオタクという人種に自分の好きなジャンルのものをビジネス
としてディレクションをさせると中々面白い発見があります。

マスターもおっぱいに関してはオタクなんで似たようなものといえば似たようなものなんですが、
ディレクションの経験が浅い、よくある一般的なジャンルでのオタクの人が
ビジネスでディレクションをすると往々にしてよく起こる事があります。
それは「感情」で動く面です。

ある経営者が言っておりましたが、オタクは感情で動くと言っておりました。
これは、好きなものであるが故に、好き=感情 という側面がメリットでありデメリットである
と言っていました。その人は経営者なので感情で動く人種はパートナーとしては
組めないと仰っていました。これはある意味わかります。
ほとんどの確率でそのビジネスが自分のジャンルであるならば、そのビジネスをしている事が
楽しい、気持ちいい、心地よいって部分が往々にして前面に出ます。
なので統括者には向いてないかもしれません。

しかしながら、ディレクションをするなら好きこそものの上手なれじゃあありませんが、、
好きなジャンルでオタクとして活動するくらいなものをビジネスでやるなら、それは最強の武器です。
そして感情面をコントロールできれば大概において負けません。
勝つかどうかはおいて負けません。オタクは作る側買う側を熟知しています。
それゆえに負けない方法は知っています。

問題は、作る側買う側を熟知しているというのは、既存の商品、流通に対して
熟知しているのであってそこには既に勝者がいるのです。
それくらいの事は、オタクならフルコピーは出来て当たり前なんですが、

それじゃあ勝つにはとなると、勿論オリジナリティと個人のパーソナリティがものを
言うのですが、マスターもそういったディレクターを統括する立場から言わせてもらえれば
自分の立場で判断がつかない場合、ものをいうのはそのディレクションする人間の
熱意と自信、直感です。

判断材料で、逆にここは感情というのは案外大きなウェイトを占めます。
ディレクションする人間は感情面というのは実は重要です。

まず絶対なんてビジネスではありえないのですが、オタクの絶対は一定の信頼は持てます。
絶対に売れるでもいいし、絶対にやりきるでもいいし、ま、その熱意です。
これに関してはここでは書きませんが、ある程度信頼できます。

あとはそれに伴う自信。自信は不安がないかです。いかに不安を取り除くのがプロジェクトであると
考えれば、自信があるという時点で買えます。

あとは、直感。

マスターは仕事で最も重要な要素のひとつとしてこの「直感」に趣を置いています。
ある調べでは直感は論理的思考であるといいます。経験の積み重ね、知識の積み重ねが
直感力を高めます。これが利いているうちはやった方が良い事の方が圧倒的に多かった。

そうした自身の経験からきているのですが、直感で「あ、だからこれは売れるな」と思えると
やはり確率は熟考したものより売れてる確率が高い。熟考は不安要素があるから熟考するのですが
直感が働いているときは不安が少ないのかもしれません。

以上ディレクターにおいて感情面をうまくコントロールできる人間は中々に良い仕事をします。
こと、オタクな人は向いてるんだなぁというのを感じる事が出来ます。

最後にリスクに飛び込む勇気はもう、感情面のコントロールが大きく左右するんじゃないかなと
思います。リスクを追えなければ大きな成功というか大きな仕事はできません。
失敗を怖がらない、失敗してもなんとかケツ持つくらいのガッツは、
オタクの人たちは持ってるもんだなぁと思いました。

しかしながら、その熱情とは裏腹に、
弱点は柔軟性と視野、、、マスターも似たようなもので、これは散々ボスに言われました。
今でも耳が痛い話ではあるんですが、
柔軟性と視野が狭くなるからこそ一点集中しているとよくもとれなくはないのですが、
往々にして説明や理解下手が多い所がタマにキズ・・

ただ、、情熱もって仕事がやれるというのは傍から見て本当に微笑ましく喜ばしい。
なんというかマスターも良い仕事が出来て嬉しくなります。

本日はギャラリーがありませんが、、GW明けに大型新人やその他の詳細をご報告できると思います。

それでは皆様、よいGWをお過ごしください!
byボインマスター
  1. 2015/04/28(火) 19:13:37|
  2. ボインマスターのひとり言
  3. | コメント:0

成功体験、失敗体験をさせる難しさ。

こんばんは、ボインマスターです。

仕事の話なのですが、この前表題の事を言っていて中々考えさせられました。
なるほどなぁ、とうなずいたものです。

例えば部下に「この件を任せる」と言う事があるとします。

任せるという意味を辞書で調べると、

1 仕事などを他にゆだね、その自由にさせる。「経営を―・せる」
2 相手の好きなようにさせる。「御想像に―・せます」「身を―・せる」
etc...

と色々出てきます。

仕事上で部下に任せるとなれば、基本的に業務の進行、それに付帯する判断を
委ねることになります。全面的にそのプロジェクトの責任を追う、それに対して
意気に感じる事も有れば、プレッシャーにもなる事も有りますが、

現代では中々上記のように任せてすんなり行く事はないという事だそうです。

概ねその仕事を文字通り「仕事」と捕えており、仕事に対する対価という部分で
動くのは否めないというところ。我々も残業をさせるつもりもないけど、完了するまで
やるという意識より、働いた分での対価という意識も有る為中々に
昔のように案件を任せても、その過程で担当者が大体防御策をとります。
これは確かに多く見受けられます。

例えば任された案件を進行していても
「○○は○○でお間違いないでしょうか?」
「○○は○○してはいけないと書いてないのですが○○はいいでしょうか?」
etc...

他にもあるがよくあるものとして。

お間違いないでしょうか?は任せると言った以上、、自分で判断しろだから
確認をとるというのは予防線を張るという事になる。失敗をしたくない気持ちも勿論だが
ケツをとりたくない意識が高いという事なのだろう。下もそう。

任せると言った以上成功や失敗は想定の上ではある。そこにプロジェクトの責任者たる
立ち回りをする事に期待をしているが、結局責任者たる行動になっていないので
概ねの判断、ケツはその上司とる事になる。
そもそも責任は任せると言ったその人間が取るものなので
そこを理解していないのかもれないが、

「任せる責任は俺が取る」

というフレーズを言ってしまっても、、案外責任感が芽生えないので
非常に難しい所だ。

という事があって成功体験、失敗体験がさせにくいというのである。

マスターはボスに「任せる」と言われた時は責任を与えてもらい嬉しかったものだが
今の時代はギャップがあるものだと考えさせられた。
成功体験失敗体験などは芽が出そうな部下に段階的にさせていくものだが
今はそうもいかないらしい。

今の人はアピールはよくする。しかしケツは持たない、という所なのかな。

「立場は人を変える」という言葉がある。

一番手っ取り早く変えるにはこれがあるが、、その前に段階的に成功体験失敗体験を
意図的にし経験を積ませる作業がある。しかしここがないと、立場を意図的に変えられない。

昨今の調査で出世よりもその会社で長く働ける方を選ぶという新卒のアンケートがあった。
これは世相を反映しているのだが、、出世というの見方を偏向してみている向きもある。

出世は身分の高い地位を得ることに他ならないが、、企業にとっても人材を出世させなければ
ならない理由がある。会社組織のみならず、多くの組織にはそれぞれの立場や役柄、ステータス
が連動しなければ運営できない。その為に人材を出世させるのは、組織の効率化と能率化に
必要不可欠な要素である。もちろんそこには競争はあるが。

出世したくない人間が結果仕事が出来て出世した場合はどうか、、色々あるが
これはその組織に入った以上、意識をしなければならない問題。

仕事の大小さまざまに日頃から責任感を強く意識させなければならないな、と思うのだが
現実はそう簡単ではないと思った次第です。

今の中間管理職の方々はそうした問題を多く抱えているらしいけど、
時代のスピードは人の想像をはるかに超えている。時代が変わればまたそうした
考えではない者が生まれてくるかもしれないが、いずれにしても現代では
そうした悩みは尽きないようで。マスターも考えさせられました。

本日は間もなく配信予定の紺野まこちゃん、そして折原ほのかちゃんのギャラリーを!
そして大人気だった三好亜矢ちゃんの新作がお母さん.comプレゼンツで
BoinBB.comで特別配信します!是非ご視聴ください!

スタイル抜群の紺野まこちゃんの美しい軟乳おっぱいを揉みまくり吸いまくり!
BBガール

そして折原ほのかちゃんも登場!
BBガール
  1. 2015/04/16(木) 14:16:42|
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  3. | コメント:0

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