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おっぱいフェチサイト、BoinBB.comのスタッフがお送りするおっぱいにこだわったブログです。

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スポーツにおける国民性②

こんばんは、ボインマスターです。

昔、ナンシー関氏の発言や、その他の著作物で「感動させてくれ病」という言葉が取り上げられ、記憶にある方もいると思うんですが、バンクーバー五輪もまさにそういった雰囲気がメディアを通じてみるとひしひし感じます。やっぱり違和感があると思うんです。普段、スポーツを見ない人が国の代表戦になるとまさにそれにハマリます。野球のワールドベースボールクラシックでの連覇なんかはまさにそうだったと思うんです。

感動させてくれ病というのは、、そのネーミングの通りです。知らずに、そういったスポーツを普段あまり見ない人が見ると、メディアはそういった心理をついて広告します。感動をなんちゃら、といった感じで。で、そういう人達は感動をもらう為に見る、そうしたメディアと視聴者の図式が出来上がる、、みたいな。「感動をありがとう!」とか「勇気をもらいました!」といった言葉が並びます。元々「感動は」もらうものでも与えられるものでもなく内発的に抱くものであるのに、いつのまにか、もらうような形にメディアがスポーツビジネスの図式として確立させていきました。
感動が安売り、感動の価値の低下です。

もちろん、マイナースポーツにはそうした宣伝は必要でしょうし、そういった事が競技層の底上げになっているんですが、野球やサッカー等の最も日本で視聴率が取れるスポーツなんかには、そうした図式がファン離れや視聴率やはたまた競技のレベルさえも落としてしまっているような気がします。

負けても「感動」みたいな流れって出来ちゃったと思います。負けても「よくがんばった、感動した」みたいな。もちろん良く頑張ったと思うんですが、それで勝てるかといったらむしろ逆で勝てないような気がします。

ちょうどタイミングがよいんですが、サッカーの日本代表なんかまさにそう。日韓共催でBEST16「感動した!」だったと思います。そこから、結果は出てません。サッカーの場合はそう簡単に結果は出ないでしょうが、ずーっと勝ててません。で、足を運ぶ客も減って、それでも代表戦に行くサッカーファンは本物だと思うし、あの監督バッシングの横断幕なんかは素晴らしいかなと思う。野球は長い年月でそうなってきたけど、サッカーはそうじゃなかった。一部の本物のサッカーファンのそうした行動が、競技のレベルを上げるのだし、どんどんやったらいいと思う。

6月のワールドカップでは全敗しても、「諦めない姿に感動した!」とか「勇気をもらった!」みたいな報道が出ない事を願うし、事前のCMとかでも「感動を!日本!」みたいな某スポンサーのCMなんかが流れないでほしいなと思う。もし負けたら負けで、何が駄目だったとかそっちを書かないと。

今やってるオリンピックも「感動させてくれ」じゃなく、一流アスリートの技を見る祭典、、日本人が勝てば嬉しいし、メダルを期待している人が取れれば嬉しい。でも負けても「感動した」じゃあ萎える。

日本はスポーツが弱くても運営できる国家です。そして娯楽が多い。たまに見るなら感動したいかなって感じなんだと思います。そうしたスポーツにおける国民性が、今の報道を表していて、前回の記事の上村愛子選手の件なんかはまさにそうで、ちょっとなぁと思った次第です。

さてさて、間もなくフィギュアスケート女子ですね。下馬評では、、韓国代表選手の下ですが、、どうなるんでしょう。日本では一番取り上げられる種目だろうし、国民の関心が一番高いでしょう。当日マスターも見れたらジックリ見ようと思います。

本日は、今週登場のNEWガールのギャラリーを!


美乳です。身体のラインに無駄がありません。。
BBガール

美乳ファンにも納得できるおっぱいだと思います!
BBガール

  1. 2010/02/22(月) 21:43:38|
  2. ボインマスターのひとり言
  3. | コメント:7

スポーツにおける国民性①

こんにちは、ボインマスターです。

見てます、冬季五輪。。マスター、夏季五輪より、冬季五輪の方が好きです。なんでかっていうと、マスターもスキーをかなりやってたんでテンション上がります。マスターは子供の頃、スキーの技術選の先生と一緒にスキーに行っててそれからは冬はスキーでした。山国育ちではないんですが、地元が山国でスキー部があったら間違いなくスキーをやってたと思います。多分スキー場には小さい頃の写真を見る限り1歳か2歳くらいから行ってたのでその頃からスキーのDNAが育ったような気がします。子供の頃、スキーの先生と一緒に行くのは非常に楽しみで、細かく色々教えてくれました。子供の頃に教わるとやはり、無駄な癖というのが矯正しやすく、変な癖がつきにくい。今はもうその先生も75歳くらいだと思うんですが、、今もって感謝してます。まだ健在らしく、70越えてもスキーを楽しんでいるそうで、スキーは年齢を重ねてもゴルフと一緒で出来るスポーツであるので、生涯楽しめるスポーツです。

ちなみに、そんな感じだったので、学生の頃、特に大学に入ってからは免許も取ったので、冬になると毎週スキー場に行ってた気がします。しかも、1人で行く事が多かった。1人で行くと回りを気にせずガンガン滑れるので、1人で泊まりでよく行ってました。学生時代は前の晩に準備やワックス掛けて、翌朝車で湯沢や猪苗代近辺のスキー場に行っての繰り返しで週末過ごすそんな感じです。

そんな事もあって道具にもこだわり出し、ほんと「私をスキーに連れてって」の主人公をそのまんま自で行くようになってしまいました。学生の頃まではほんっと暇があったんでよかったなぁ~なんて思います。

多分その頃稼いだお金はほとんどスキー用品に突っ込んでた気がします。当時はフリースタイルが流行りだして、K2のスコーチャーやキラービーなんかを買ってました。ポールはスコットとか、バインディングはLOOKのターンテーブルで、、靴はなぜかダハシュタインだったと思います。靴だけラングの靴が欲しかったが買えなかった。
そんなわけでスキーはとにかく大好きで、トンバやオーモットを応援して、フリースタイルではグレン・プレイクやジョニー・モズリーのファンで虜になってた気がします。

なんか前置きが長くなりました…

バンクーバー五輪のモーグルを昨日見てたんですが、、、上村選手以下日本人選手や海外の有力選手を見てちょっと思ったことを。結果的に上村選手はメダルには届きませんでしたが、、メダルを取れる人取れない人の差がどの辺にあるのか見ていた方も何となく見えたのではないでしょうか?

今回、上村選手は実際は金メダル候補ではななかったと思います。限りなく表彰台候補ではあったにせよ、マスコミは金メダル有力と煽ります。この煽り方は、ブラジルがワールドカップでは優勝しかない!という煽り方とは違う。もちろん、出場者に金メダル目指せ!と煽るのはオリンピックでは絶対必要な事だと思います。ですが、その煽り方がスポンサー的な意味合いが強く、どうにも解せない雰囲気に見えたのはマスターだけではないはず。上村選手の今年の状況はテレビではあまり情報を流してはいません。ですのでモーグルを知らない人から見れば、上村選手は金メダル候補間違いなしに映ったような気はします。

実際負けました。スキーファン以外にはどのように映ったのかなと思います。「よくがんばった」なのか「妥当な感じ」なのか。期待を裏切られた感もありません。多分どちらかだと思います。期待を裏切られた感がないのは、今年のモーグルW杯で上位のメンバーが順当に滑って、ギリギリメダルに届きそうなタイムの選手が果敢に攻めて、それを見たら上村選手の滑りは事前情報や状況を分からない人でも「金メダル候補なのに期待を裏切られた」とは思わなかったんじゃないかなと思います。妥当な感じが多かったんじゃないかなぁとマスターは思います。

1つ言えるとしたら4回の五輪出場で連続入賞は本当にご苦労様でしたというところでしょうか。ですが、今回の滑りはメダルを狙ったとしてたら「よくがんばった」とはマスター的には言えないなぁという感じです。

で、なんでもそうなですが、それだけ国民の期待を何かしら受ける立場の人(スポンサー的な部分抜いて)は結果に対してついてこなければ「よくがんばった」だけでは進歩がない、競技人口や知名度や露出度が低いスポーツこそその「よくがんばった」になりがちですが、本気で裾野を広げるにはそれだけで終わらない見る人の視野も必要だと思います。著名な方が「お国の為に」という言葉をいつの日か日本では使わなくなったと言ってました。時代錯誤も感じる言葉ですが、実際、、他の国の選手たちは自分の満足だけでやってる感じが日本人以上にしない。日本人は少なからず自分の為に感が出てしまう。世界大会で負けた選手が「自分的には精一杯やったので満足です」と言う人はなぜかメダルに届きそうな雰囲気やメンタリティを感じません。何が何でもメダルの選手は「負けて悔しい」をストレートに言うし、「国を背負って」の責任感から来る言葉も出るんじゃないかなと。

改めて五輪やサッカーのワールドカップは個人以上に国と国との戦いであり、そしてその思いが強い国こそ、その競技でトップに君臨できるんだと感じざるをえませんでした。そして国と国の戦いだからこそ、国民が強い関心で見るのであってそうじゃなければ好きな人しか見ない。

モーグルは里谷選手が金メダルを取り、冬季五輪でも身近な種目になり、見る視点も少なからず増えたと思うので今回は「よくがんばった」よりも「妥当かな、それよりも・・・」という感想の方がたくさんいたんじゃないかなと思う。
メダルを取れる取れないの差もかなり出た試合だったとも思うし、、印象深い試合だった。

最後に、上村選手は本当にお疲れ様でした。4年後、メダルを目指して頑張って欲しいと個人的に思います。

次回もまた日本人のスポーツの国民性について思った事を今回より深く書いてみます。

そんなわけで、本日はNEWガールのギャラリーを!画像では伝わりにくいかも!?ですが、超美爆乳です。久しぶりに凄いおっぱいを見ました!

このおっぱいは凄いです!
BBガールズ

バストアップだとこう。綺麗過ぎてデカさが伝わりにくいですが実際もっと大きいです。
BBガールズ

やわらかさも凄いです。かなり逸材だと思いました!
BBガールズ

  1. 2010/02/15(月) 14:10:51|
  2. ボインマスターのひとり言
  3. | コメント:5

フェチ物DVD

こんにちは、ボインマスターです。

突然ですが、、フェチ物DVD、近年異常に増えてきました。マスターはおっぱいフェチを扱っているので、フェチ物DVDに関してそういったメーカーの動向は気にはなります。古くからあるフェチ映像メーカーから新規フェチ映像メーカーまで一応どういったものをそのメーカーが狙っているかはわかります。

ここ数年、アダルトDVD全体の総売上は、数年前からすると驚くほど下がりました。不景気もあるでしょうが、アダルト映像業のMAXというのは既に見えて、今はどの辺が本来の基準になるのか、その行き先を見極めている段階であると思います。業界が一番良い時に戻る事は少なくともまずないでしょう。

そういう世相を反映してか、フェチメーカーがどんどん増えてきました。なぜフェチメーカーが数年前より増えたかは色々と理由があるのですが、増えるに伴い、何が一番得意なのかわからないメーカーまで増えたと思います。

趣向の強いメーカーさんとしては、例えば実録出版さんであればお尻に関しては他の追随を許さず、制作者もお尻に精通したプロであるという認知が有ります。または、TMAさんであればコスプレ物、アニメ物の映像作品のこだわりはファンも納得出来る程の作りこみであったりとか、売りがわかります。こういったメーカーさんはその他の派生商品も安心して見られる気はします。

ですが、、、そうではないメーカーが多数増えてきました。色々あるんですが売りが分かりません。フェチの安売りです。フェチ物は確かに作るのにお金はそれ程掛かりません。そしてそれを演じるモデルさんも、仮にルックスや身体の部分じゃない所に売りがあるのであれば、モデルさんに左右されるわけではなく、更に制作する上でのフットワークも軽いでしょう。はっきり言ってしまえば、その趣向さえあれば、制作は可能なわけです。もちろん、流通にのせたりするという部分で儲けの話になれば、それはまた別の話ですが、儲けようと思わないのであればぼんぼん作れるといえば作れると言った所でしょう。ですので、そういったニッチの所に世相を反映して動いていきます。

世相だけでなく、ユーザーの多様化もあるでしょう。AVも見る視点が10年前に比べれば飛躍的に広がった故に、ピンポイントを狙ったものが増えるのもユーザーの見る視点の多様化、ひいては、こうした状況はある意味ユーザーの要求に応えている業界の努力でもあるかもしれません。

前置き長かったですが、でも腑に落ちない・・・

マスターは割かしDVD買います。おっぱい物もそうなんですが、それ以外の作品も見ます。もちろん、究極的に自分の趣向と違うものは何がエロイのかわかりません。ですが、映像見ていれば何にこだわっているのかはわかります。エロイかどうかはともかく、ユーザーに何を見せたいのかはわかります。

でも、そうじゃない作品がここの所非常に多かった。一般的なのAVを撮っている人がたまたま撮影したっていうフェチ物、これ結構数多いと思います。映像のクオリティではないんです。お金掛ければそれなりに仕上がるとは思うんですが、実際そこをAVに求めている人はそんなに多くはないと思います。何を見せたいのか、このタイトルは何がエロイのか、それだけかなと思うんです。AVの監督さんやプロデューサーの方も仕事なんでそのネタに精通して無くても、その作品の仕事を請ける事はたくさんあるでしょう。

ですが、わからなくても、何を見せればいいか、、、それはわかるかなと思います。事前に調べるなりなんなりしておけば何を見せればいいのか、自分の趣向がなくても分かるとは思うんですが、それすら見えない作品をつかまされてしまった時、やはり同じ仕事をしている者としては、そうあるべきではないと強く感じました。

ほとんどの監督さんやプロデューサーさんは、多くのタイトルに関して自身のエロ趣向に対してストライクのものを撮影する事はそう多くは無いでしょう。ですが、実際はそういった製作者達がこの業界を支えているわけで。そういう境遇の監督さんには、確実に増えてくるフェチ物に関して、やはりユーザーの眼を意識して作る努力をお願いしたい。

結構高いタイトルをいくつか買ったんですが、別にお金じゃないんですが、同じ業界に身をおくものとしてそう思いました。やっつけ仕事の映像作が増えるにつれ、フェチ物DVDも広がりを見せ、フェチという言葉が安売りになってきている気がしたのでちょこっと書いてみました。

今日はギャラリーはありませんが、、ちょっと思ったので!

byボインマスター
  1. 2010/02/05(金) 16:58:46|
  2. ボインマスターのひとり言
  3. | コメント:119

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