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おっぱいフェチブログ

おっぱいフェチサイト、BoinBB.comのスタッフがお送りするおっぱいにこだわったブログです。

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人が変わる時

こんばんは、ボインマスターです。

突然ですが人が変わる時ってどういう時でしょう。影響力のある人に出会った時、役立つ本を読んだ時、恋人が出来た時や結婚した時、色々あると思います。

そんな中でも職場の中で人が一番変わる時というのは立場が変わる時が一番顕著な時です。これはいい意味方向にも悪い方向にもいきます。人は年齢を重ねるだけで変わるわけではなく、経験を重ねる事で変わっていき、立場や役職等、環境によって変わります。顕著な例はやはり立場が変わった時にあらわれると思います。

マスターの組織でもそんな所に向かう社員が何人かいます。

立場が変わるとどう変わるか、責任あるポジションになればそれ相応の行動や仕事や対応をする事になり
それが経験糧となり、失敗や成功を重ねて自分のレベルが上がっていきます。往々にして、自らその
ポジションを掴み取ろうとする意欲的な人間は、掴み取った時にそうした動きが出来る事が多いような
気がします。やはり与えられるより、掴み取る方がその過程での経験値での違いがあるかもしれません。
立場が変わって謙虚さを忘れ横柄になるものもたくさんいます。

いずれにしても人間が成長または堕落という経験値の重ね方で、自分の立場環境というのは人が変わる上で
特に大きなウェイトを占めていると思います。

立場が変わった時こそ謙虚で貪欲に責任ある立場ならば自分を律し、更に模範にならなければならないなと
思います。そうした人が増えれば組織は強くなる。人は親を見て育つ。組織は上を見て育つ。
昨今、マスター個人的な仕事で言うと、委任する事も色々増えてきた故に、その決裁に関する責任と
模範を意識しなければ、自分を律しなければならないとマスターは強く感じる今日この頃です。
といいつつ、、チャレンジ精神の魂がいつもくすぶっているので中々マスター自身が落ち着けず、、
落ち着く必要は全くないとも考える、そんな日々といった具合でしょうか^^;

今日はこの辺で失礼します。

本日は凄いです!!2週連続で大型新人、、その中でも、今度の新人さんは本当に凄いです!!!
発掘しました!2012年もあとわずかですが、最後の最後に凄い原石を見つけた次第です!!!!
これ程の超美爆乳はお目に掛った事はないかもしれません。でかくて美しいそんなおっぱいと
透きとおるような美少女。

本当にこんなおっぱいをもった美少女がいるのだなというのが感想です。
新人巨乳娘を発掘し続けてますが、自信を持って言いますが、本当にこんなおっぱいがという
おっぱいです。是非ご覧ください!超美爆乳 新人 吉永あかね BoinBBでデビューします!


美しくてデカイ、そしてこの透きとおる透明感の美少女 凄いんですから!!!
BBガール


次にこんなおっぱいにいつ会えるのか、と思ったくらいのおっぱいです!!!
BBガール
  1. 2012/11/30(金) 19:37:25|
  2. ボインマスターのひとり言
  3. | コメント:2

AV男優

こんばんは、ボインマスターです。

表題の「AV男優」に関して書いてみようかと思います。このブログを読んで頂いてる方にAV男優を目指そうと思っている方はほとんどいらっしゃらないかもしれませんし、逆に業界関係者が読んで頂いてるみたいで恐縮なのですが、マスターなりにAV男優に関して今昨今の現状や思いを書いてみようかなぁと思います。

AV男優というと世間一般でどんなイメージを持たれているのか。色んなAV女優と絡めて羨ましいなと思う反面、裸一貫で全てを見せなければならない為、ネガティブなイメージを持たれる方がほとんどだと思います。実際、プロのAV男優を目指す方は、相当な覚悟が必要とマスターは思います。

現場をいつも見てて思うに、マスターはAV男優のステータスの向上には出来る限り力になれればいいなと思っています。なぜかというと、それがAV界の底上げに繋がるからであります。但し、実際の現状を見ると中々そうもいかないのも現状としてあります。現状とこれから、両面で彼らがどう活躍して頂くか、制作レベルで考えを述べようと思います。

AV男優は実際どれくらいいるのか、実は物凄く少なく、色々なメーカーがその男優さんのスケジュールをシェアしていく形になっています。大きく分けると4つくらいのグループに分かれ、ピラミッド型になっていますが、その実女優の供給に対して男優は非常に極小です。色々なAVを見ても同じ人を見るのはそれが理由としてあります。

大体4つにわけると
①プロ男優
②セミプロ企画男優(実際はそう呼びません)
③企画男優(本業と掛け持ちしていたりします)
④エキストラ男優(俗語で汁男優)

①のトップにあるプロ男優はしっかりカラミが出来るのは当然のこと、女優のケアや前戯、特殊なプレイにも
対応できるスキルがあるというプロ中のプロです。このカテゴライズに行くまでは相当の努力が必要ですが
持って生まれたポテンシャルが必要でもあり、プロになるのはたやすいことではありませんが、ここまで行くと
収入もかなりあがります。
②はその予備軍、若しくは①には能力や実力や実績が足りない人だがカラミが出来る人。

③は企画のシーンに出る発射系の男優。カラミとしてはまだ実績がない人。

④エキストラ男優


大体こうしたパターンに分類されます。①のプロ男優は現役でせいぜい20~30人くらいの人がそれに当足ると思うのですが、①と②の差はかなりあります。但し、人数はそれしかない為、まだまだ椅子がたくさんあるというのも事実です。ですが、このピラミッドはここずっと変わらず推移してきています。それはなぜなのか。

今のAV界は女優が量産されるのと裏腹に男優が減っています。非常にアンバランスな状態と言えます。かといって、男優全員がタイトルや女優の量産の恩恵を受けているかと言えばそうではありません。この理由は一体どこにあるのだろうかというと、様々な原因があると思いますが、やはり1にも2にも男優のステータスが原因として有る気がします。しかしながらAV男優というハードな仕事ゆえにのし上がる人も少ないという、底上げが為されない部分があるともおもいます。

昔に比べて何が変わったか、、新たにAV男優を志す人が減ったのは不況のせいか、性に対して興味が薄い草食系男子の増加なのかはわかりませんが、もっともっとAV男優を志す人が増えるような手立てをAV界もする必要があるのかなと思います。その為にはどうするか。

実はAV男優のギャラはここ数年それ程変動はありません。女優の供給過多で女優の値崩れはままあるにしても、男優さんは人が増えてないので値崩れが起こるわけではありません。ですので、この業界では女優より先に男優を確保するのが今ではスタンダードとなります。こうした状況の中で、これを理解してもらい、

まずは、②の人達にどのようなアクションをするのか。やはりプロ意識がまだまだな彼らを1本立ちさせる為に工夫をしなければならないのと、、同時に①の人達が模範になり更にギャラ改善や待遇改善に男優側著作側が調整出来るようにしなければ底上げにはならないと思う。そうする事で底辺は上がっていくだろうと思う。一部そうした男優さんがいる事も確かであり、賛否あるが、AV男優がクローズアップされる形になってきたのはAV界にとって悪い事ではない。一部アイドル的な人気を博しそうした契約を勝ち取る男優が増えた事で地位向上に貢献した意味では功績があるし称えたい。但し、そういうステータスを確立した物は責任もある。そうした業界で男優として食べている②~④の人達の良い模範として日々努力して頂ければ嬉しいなと思う。

AV男優は過酷だと思う。羨ましい仕事でもあると同時に、そのプレッシャーは非常に高い。ましてや女優を選ぶ権利もなく、発言権もあるとは言えない。あるのは、眼の前の女優を、プロデューサーや監督の意図を組んで魅せる事にある。そして、失敗が許される状況でもない。変な話カラむシーンでカラめなければその時点で終わる。そうした時期はどんな男優にも1度や2度あるが、中々そこから復活する人は少ない。そこを乗り越えて平常心を保つためには日々努力と場数、経験、そして制作側の意図をいかに読み勉強するか。

今はAV男優は買い手市場と言っていいくらいに人材が不足している。1流になればそれ相応の収入も得られるだろうし、普通の人の何倍もかわいい子や巨乳の子と接する事が出来る。この目的が一番大事だ。何か目標を失ってしまった人も欲望だけは失ってはいないだろう。そんな人がもしBoinBBにも現れたら応援致します。

またこの話は次回にも。

本日は大型新人が連続で続きますがそのうちの1人!小柄なボディに迫力のIカップ美系新人の登場です!
小衣くるみちゃんのギャラリーを!このルックスでこの爆乳!凄いです!

このルックスでこの爆乳!期待の大型新人です!
BBガール

乳首の勃起もとてもいいです!
BBガール

乳輪も大きく、柔らかいのに重さも凄い爆乳です!
BBガール
  1. 2012/11/19(月) 20:27:06|
  2. ボインマスターのひとり言
  3. | コメント:0

だから面白い

こんばんは、ボインマスターです。

今日はプロ野球ネタです。といってもプロ野球というよりもプロ野球の組織論や育成論の話です。ですので案外身近に共通するネタ、、会社であり学校であり、何でも使えそうな話です。

つい先日、「参謀」という本を購入しました。著者がプロ野球チームで参謀的立場の方が書き下ろした本で、その著者にも本の中身にも興味があって購入しました。はてさて、、参謀というとどんなイメージを思い浮かべますか?色々なイメージを思い浮かべると思いますが、、


参謀は軍事的役職の1つです。wikiをそのまま書くと、

【参謀】軍隊などの軍事組織において高級指揮官の幕僚として、作戦・用兵などに関して計画・指導にあたる将校の役職。

部隊の指揮権は持たないが、、情報収集作戦指導を組み立て、その実務を覆うのが参謀の役割という所でしょうか。指針や最終決定は指揮官に、作戦・用兵・計画・指導・情報収集処理と実務を遂行する為に指針を形として示す役割と言いましょうか。

古くは軍師なんていう言い方も聞いた事があるかと思います。中国の諸葛孔明や日本の楠木正成、戦国の竹中半兵衛や黒田官兵衛なんかが代表的軍師だと思います。こちらだと知恵袋、懐刀や指南役的なイメージがありますが、本来は上記のような仕事というのが基本的な考え方と記されてありました。


プロ野球で参謀というと、つまりはコーチです。コーチの中でもヘッドコーチですね。NO2で監督の補佐のポジション。その職務を2011年シーズンまで担当した元中日ドラゴンズヘッドコーチ森繁和さんの本を2冊ほど購入しました。森さんは、、近年で名投手コーチのイメージと共に名ヘッドコーチのイメージが確立したと思います。ドラゴンズ後年はヘッドとして全権コーチでした。


なぜこの本を購入したかというと、ビジネス本でも野球本でも、、あまり参謀格、NO.2の方のビジネス本というのはあまりないから、、です。経営者や監督なんかはたっくさんありますが、それに比べて参謀、中間管理職、N02のポジションの人の本っていうのはそれ程多くない。野球本でも監督やプレイヤーは多く広く著してますが、ヘッドコーチや投手コーチが著するというのは稀ではないでしょうか。なので読んだ次第であります。まず1冊読みました。1冊目はドラゴンズ時代の8年間での知られざる話や落合監督と森さん、そして選手を通じての実際状況やそこからの考え方や、組織論、人材育成論、参謀から見たリーダー論を書いてます。2冊目はまだこれから読むんですが、恐らくは参謀的ポジションの哲学や理論、理想が書いてあるんではないかなと思うのでこれから読もうと思います。

森繁和さんは、今や名うてのヘッドコーチですがそれと共に現代の投手コーチとしては最高峰の評価を受けています。本を読んでなるほどなと思いました。ヘッドコーチというと、古くは川上哲治監督のV9を支えた牧野茂氏を筆頭に、黒江透修氏や伊原春樹氏、島野育夫氏、何かが思い浮かびます。それぞれ違った特徴をお持ちだと思うのですが、森ヘッドコーチも上記の名ヘッドコーチとは別特徴を持つ、近代野球の古き良き時代の良さと、現代の良さが合わさったバランス感覚と情熱と忠誠心を持った現代屈指の名ヘッドコーチと思いました。

マスターは中日ファンなので長い間ファンとしてお世話になりましたという所なんですが、テレビで出てくる森繁和さんに興味があってよく拝見させて頂きました。本当に純粋な野球人だけどユーモラスでこわもてだけど忠誠心と信念を持っているのが凄く伝わります。年齢も1つしか違わない自分のボスである落合監督をとにかく立てていて、尊敬と忠誠がテレビ越しにもしっかり伝わってきます。そして試合の作戦実行と選手の育成で一切合切を全て見る男気溢れる人という印象でした。さすが、、殿堂入りした故根本陸男氏の後を受け継いだ方です。そっちの件についてはさすがに書かれてはなかったですが、多分相当色々やってると思います。

読んでて面白かった所。落合監督は中間管理に当たるコーチに、いつも相当な努力を求めてきたと記されています。落合監督を一言でブレない人、見る力がずば抜けている人と言います。なのでコーチ陣も下手な事は出来ませんが、その代わり、基本的に全てを委任します。森氏は、現役引退後すぐに指導者の道に入り、20数年間も連続でユニフォームを着たいわば指導者としては大ベテランです。数々の偉大な指導者に仕えた人が曰く、、これほどまで全てやらせてくれる人は未だかつて見た事がないと書いておられました。

「責任は俺が取るから迷わず思い切って自分の思った通りにやれ」これが落合監督の口癖だそうで、森氏が考える用兵計画は全て落合監督が黙ってOKを出す。投手交代など、野球の試合で一番重要な決断も、全て森氏に委任。それだけ任されるので森氏も意気とやりがいを感じ、常に全力で当たれたと言います。戦略作戦面人事等、勝負を決する部分をこれだけ任されるというのは稀有です。野球に限らず他でもあまり聞いた事がありません。それだけ著者が有能だったというのもありますが、、幹部を動かすもっとも有効で勇気のいるやり方を、落合監督の覚悟と度量と先見でできたのでしょう。トップダウンはないのです。

ただ、、それだけに相当の努力を求められるというわけです。いい作戦があっても、見破られる場合もあるし、仕事が商品を売るわけじゃあなく、相手があり、人間同士の戦い、勝負の世界です。なので、体調も相性もある。そうした事も考えて、二の手三の手を全て出すというのが必ずあってそれを提示した上で、「今回はこの投手で(この作戦で)いきます」と伝えると言います。要するに、落合監督に突っ込み所が0の完璧な状態まで情報収集や選手管理その他諸々をし、絶対的な努力を施す(違った見方をすれば落合さんがそう、しむけさせた)。これが委任された立場のすべきことであると。

なので8年間、森さんは意外な事に1回も落合監督から「いやそれは違うな」とか「いや、こっちでいこう」と言われた事がないという。これにはさすがに驚きです。唯一監督が決めたのは、初年度キャンプ前の川崎投手の開幕という仰天起用だけ。落合氏は責任は俺が取るという覚悟があり、それを受けて自由な発想とそれに伴う責任を持って職務に当たる森さんがその中間管理職、参謀役としての哲学や方法論がいくつか書かれてましたが、その一つの場面でのやり取りがこんな感じで書いてました。

森さんのやり方は、まず作戦の結論を言う、、そして結論を導く理由と、代案も用意する。
「監督、、これでいきます」「いいよ、何で」「○○だからであります、、そしてその場合二の手三の手がこれで」「OK任せる」 という流れ。

任された以上、妥協はないという事でしょう。突っ込み所なくやるのが任された者の仕事である、そんな所でしょうか。まぁこれはほんの一部で、、人材育成や、組織運営、、落合監督の器なんていうのが書いてあり、選手に怖がられも慕われる森さんのダンディズムも垣間見れて、企業の中間管理論、管理職論、として中々面白い本でした。

実はマスターもこれに近くて、ボスに大概の仕事を委任されております。基本となる事業の指針に対する計画、企画、編成、人事、。そしてその実行。たまにストップが掛ったり、ボスの直感や危機管理能力でスライドする場合も時にあります。こういう時にまだまだ自分が導きだす結論や二の手三の手や、現場をマネジメントする力や信頼が完全には備わってないなと反省します。森さんにあやかって少しでもその手法を真似られる所は真似られればいいですね。

著書での育成論の話

部下にどんな小さなことでもいいから成功体験をさせてやる。そうすると、部下がどんどん乗ってくる。これが積み重なると全体にとって大きな力になる。組織がそういう状態になればリーダーは何もしなくても、見るだけでいい。(で、見る事の意味を書くのだが)

成功する人としない人はいますが、小さなハードルを成功させるという事を上司が仕向けると言いましょうか、これは中々にして難しい。

伸びるやつの話

孤独の時間をきちっとどう過ごすか。これはまぁ経営者の孤独の話とはちょっと違うかもしれませんが、、
孤独な時間を作るのが重要 なのは、それが自分を見つめ直す時間になるからである。1人の時間をどう向き合い作るか。

これは一般社会でもそうですね。自分のビジョンを持てない人はまず伸びないです。与えられた仕事を日々こなすなんて言う人は、自分がどうありたいか、どうすべきか見つめなおす為のヒントが書いてあります。

最後に、参謀というタイトルなんで参謀の心構えや哲学なんかの本と思いますが、実際は、リーダー論の本と言えます。参謀的立場から見るリーダー論です。ですのでリーダーの方の方が案外参考になるやもしれません。森さんは最後にいかに大事な事を部下に任せられるか、、これが将の条件と説いてます。野球界で長らく黄金期を作った参謀的な立場や哲学と、リーダーの心構えの両面、、興味がある方は一度お読みください。

あとそんな堅苦しくないビジネス本でもないので、野球ファンならばあの采配の裏側の現場はこうだった的な話が満載でこっちも面白いので読むと野球の現場が身近に感じられて面白いですよ~。

本日は、BoinBBで華麗にデビューしたショートカットの美爆乳meruちゃんの第二弾がいよいよ始まります!本日はそのギャラリーを!ギャルメイクでギャルに変身です!

乳首乳輪だけ隠れていろっぽーーーいmeruちゃん!
BBガール

スパンコールの水着が似合いまくってます!ギャルメイクもバッチリ!
BBガール
  1. 2012/11/01(木) 21:37:37|
  2. ボインマスターのひとり言
  3. | コメント:1

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