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おっぱいフェチサイト、BoinBB.comのスタッフがお送りするおっぱいにこだわったブログです。

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仕事納め&2012年ありがとうございました&松井秀喜選手について

こんにちは、ボインマスターです。

本日2012年の仕事納めの方、多いかと思います。マスターも同様に本日仕事納めで、納会もやります。
色々と反省点や次年への目標や課題を毎年ブログに書き納めてたのですが、反省点ばかりが多く、細かい所ばかりで書いて読まれても面白くはないので、それはまた来年新年に、BoinBBの目標として書こうかなと思います。反省ばかり書いても面白くはないですしね^^;

ところで、、一部報道で騒がれておりました大リーグ 松井秀喜選手の引退発表が本日日本時間朝に行われました。マスターはわけあって朝早く起きていたので神妙に見入っていました。松井選手の引退は、いちプロ野球ファンとしては非常に非常に大きな衝撃です。マスターはドラゴンズファンですが、星陵高校での甲子園並びに5連続敬遠から、長嶋監督のドラフト、巨人の4番になるまでの過程や、ヤンキースでワールドシリーズMVPになるまでの軌跡を見て、好敵手でもあり、日本から初めてメジャーに挑戦したホームランバッターという事でずっと松井選手は見続けておりました。

日本に戻るのではなく、引退を選んだのも松井選手らしいなと思いました。本当にお疲れ様でした。

松井選手は、結構社会人、特に大企業の会社員または会社役員等の人達にとても人気というか評価尊敬されている気がします。よくイチロー選手と比較されるのですが、イチロー選手とは違うベクトルでの評価、、松井選手はあれだけの選手でありながら身近に感じれる選手のような気がします。

それはなぜか、、。。。もう、理由はおわかりかと思うのですが、松井選手はチームの勝利の為にプレイヤーがいるという前提で野球に当たっていたのを非常によく感じたからでしょう。あれだけのスター選手で尚且つホームランバッターでありながら、勝利の為に何を今自分はすべきか、何が必要なのか、チームは何をすべきかを考えるというのが彼の発言やスタンスからもうかがい知れ、そうした部分が組織人に惹かれる理由であると思います。

反対にイチロー選手は個々を重視し、個々が最高の力を発揮すれば勝てる、、社会人で言うならば、ベンチャー精神を刺激し、中小零細企業ではこのスタンスはありえる話で最も早く結果を出す為にはそれも一興と思います。「結果」というものを大事にしていると思います。

ここではよく比較されるイチロー選手の話はこの辺で終わらせて松井選手に関して。

マスターは、あまり大きな組織で長く仕事をした事はありません。少しだけ某業界の中堅企業に入社した事はあるのですが、そうした組織をよく知るわけではなく、書物や人に聞くというくらいです。

松井選手はまさに高校も名門星陵高校、そして読売ジャイアンツ、ニューヨークヤンキースと、全ての道で業界トップの組織に属しています。勝つ事を義務付けられたそうした組織の中ではどうするべきか、哲学等、松井選手の発言を聞いてると、そうした組織の中の哲学が伺い知る事が出来ます。

野球というのは今や勝つだけでは収入、売り上げを伸ばす事は難しい時代になりましたが、それでも勝つ事でしか得られないものが殆どです。大きなチームにいけば周りは本物のプロばかり、自分の力が大きくもあり、小さくもある。結果自分がどのようにして貢献しチームが勝つかという事に研ぎ澄まされていく。

目立つ事や手柄になる事、そうしたアピールは必要ですが結果的に何が目的となるかは勝つ事が収益に結び付くわけで、あれだけのホームランバッターが自分の手柄よりまずはチームの勝利が何よりも優先であるというスタンスは組織に属する者の鏡だと思います。

松井選手を見ると特にそれを感じられ、マスターも非常に刺激を受けます。

昔2,3年前にブログにも書いた、武田信玄の話、武田の副将内藤正豊公ではないですが、組織というものは長がいて、その采配からいかに組織が動き勝利を物にするかが肝要であり、組織にとって個人の手柄は素晴らしい事ではあるものの、大事なことではありません。サッカーのバルセロナであってもそうであり、プロ野球の巨人であっても阿部選手のようにそうであり。

チームや組織が同じ方向を向き、それぞれの適材適所におさまり、やるべき事を全うすれば必ず勝つとは言わないものの負けないという思いがあります。武田信玄の5分の勝ちとは言わないまでも、そう思います。

松井選手を見ているとそれを思い出します。

今日引退で松井選手の人柄や功績等を記した物が数多くメディアを通して発信されておりますが、ヤンキースのデレク・ジーター選手をはじめ数多くのコメントが、松井選手そのものを表している気がしました。

最後に、、引退する松井選手に質問された「今までの一番の思い出は」で、、ワールドシリーズMVPではなく、、師である長嶋監督との素振りと答えたのにはマスターもグッときました。マスターも松井選手と並べて語れるわけではもちろんないのだけど・・・一番の思い出と言われたら、似たような事をすぐに思い出します。輝いた時より、そこまでいった過程を思い出す方が何か自然な気がします。同時に輝かしい結果に一喜一憂する事無く、日々その戦いに目を逸らさず、立ち向かう、そういう事だと思います。

思い出というのはそういうものなのかなというのと同時に、それは大事にしまって思い出す事はあれど、振り返るわけではなく心にしまっておく事、そして初心に帰る時の大事な心の糧とすることがいいのかなと思います。

今年のブログはこうした話で非常にお後が宜しいようなので、、この辺にします^^;

来年2013年にはまた抱負を、、そしてNEWガールの情報をお届け致します!2013年早々に、BoinBBユーザーの皆様にあっと驚くおっぱいモデルをお届け出来ると思いますし、確信しております。

来年もBoinBB.comを、、並びにBB動画を宜しくお願い致します!!!!!

by ボインマスター
  1. 2012/12/28(金) 14:35:59|
  2. ボインマスターのひとり言
  3. | コメント:0

2012年という年

こんばんは、ボインマスターです。

今日はクリスマスですが、もう年末もあと1週間を切りました。マスターの職場でも年内の仕事を残さないよう急ピッチで進めています。つい先日に年内撮影の最後の現場がありまして、現場に行って皆に挨拶しました。そこで、技術系のスタッフを中心に今年1年どういう年だったか聞いてみた次第です。

聞く前から予想通りではありましたが、今年も昨年以上に厳しいという声が聞かれました。多く聞くのが仕事が減ったという話です。割と自社の映像を作る撮影スタッフには仕事が減ったという感じでもなかったらしいですが、他から漏れ伝わる話ではそういう話が多く、中にはかなり厳しい話もありました。

予想はしていましたが、フリーで活動するAV監督の方々は非常に厳しく、40代中盤の一線でやってこられた監督さんはモロに来てこのまま業界から足を洗うか、、残ってやっていくか、そういう瀬戸際の人を何人か見たと言っておられました。その技術系スタッフは割と活躍している30代中盤の方ですが、そういった40代の一線でやってきた人がそういう状況になり思う所はあるという話でした。時代や状況、ギャラと仕事内容の折り合い移り変わり、付き合い方や距離の置き方、フリーという立場は特にその辺を感じ取る必要はあると思います。

但し、プライドが邪魔をします。この辺が難しいでしょうし、簡単には切り崩せません。自分の仕事に誇りを持っているからこそ自分にプライドを持つのは非常によくわかりますが自分が同じ立場だったらどう考えるかなと思ったりしました。明日食っていかなければならないのならば、ギャラを安くしてでも残ってチャンスを待つかもしれないし、完全に足を洗って別の可能性を見つけるかもしれないし。こういう事は会社員でも一度は考えてみるといいかもしれません。

それとよく思うのが、映像というのは特にAVに関して言うとキモとなる部分というのは相伝出来るものではありません。1代限りと思います。これが今のAV界の発展に映像レベルで発展した大きな要素の一つと言えます。巨乳や熟女、凌辱や職業等、AVには大枠のジャンルというものがありますが、キモとなるエロスがどこにあるか。これに関して巨乳好きが何人かいたとしても、全く同じポイントがエロスのキモとなる事はかなり稀です。つまりは再三ブログでもよく書きましたが、人間のエロスの趣味趣向というのは十人十色、ひとそれぞれ巨乳好きでも全く違ったポイントになる方が多いわけです。この多チャンネル化がAVの発展に関わり、色々な監督やプロデューサーが生まれました。

それ故に監督がその下の監督を育てても、同じ舞台でやらせてもうまくいかずに引いてはメーカーの色自体が変わり衰退していくというのを何人何社も見てます。フリーの監督になる人の中でも、そうした色を出す事がメーカー社員時代はメーカーレベルでは叶わなかったものの、フリーになったなんて人もいるし、ある有名監督が育ててはいてそのメーカーの色を色々教えたが、1人前になった頃はノウハウだけ作って別分野の趣向で独立したなんていうのもかなりよくあります。

こうした人達はまま食えている人もいますが、、フリーの職業監督にとっては絶対的な何か1つのキモをもち、それが発揮出来ない現場では中々続けていくのも難しいだろうと想像します。

AVにとって監督は大事なポジションで、その人の趣向で捕らえたアングルや映像にユーザーがつきます。その人がメーカーをやっているのならばその人自体がユーザーを持っています。マスターはこの事がよくわかりますが、来年はその幅が広げられるような形を見いだせればなと思います。既存でやられている方には色々と声を掛けさせて頂いたのですが、いずれ趣向やキモが備わった多チャンネル展開出来る巨乳AVメーカーを作る事が近い将来の目標として掲げています。前もそんな事を書いた気がしますが・・・ 大事なのはおっぱいに対する熱やキモを持っている事、そしてそれが他にないオリジナルなアングルだったり捕らえ方だったり。

やめていく方々も多いですが、こうした状況の中、場を提供し、幅を広げるのもこの業界で食わせてもらったマスターのいずれくる使命というか恩返しというか、、、数年前に比べればAV界もかなり健全になり、システマチックにかなり会社チックになったと思いますが、熱がある人もそこから淘汰されつつある気がするのが悲しい所でそうした部分もマスターなりに将来的な目標ですが裾野を広げられればと思います。

もちろん、BoinBBのキモとなるBB流のフェチは大事にし失わず、進化も遂げる、そういう部分はずっと大事にしたいし、それがブレのないメーカー運営の絶対であると思いますので使命として頑張ります。

では、また年末もう1回ブログ書くと思うのですが、今日はこれまで。

本日は、、新企画のギャラリーです。といってもBoinBBに応募してきた巨乳娘がかわいくて、そのままスタッフと温泉旅行をかねつつハメ撮り初撮りと言った感じです。おっぱい好きな監督に撮ってもらいましたがこちらはいつもと違うBoinBBを楽しめ、尚且つ初の応募者物ということで期待度もいつもと違うタイトルになってます。

是非ご覧ください!

AVに出たかったとの事でしかもBoinBBに出たいと応募した彼女。スタッフの慰労も兼ね、温泉に行ってきました!
BBガール

素人さんです、いい感じで撮影できたと評判でした。是非ご覧ください!
BBガール
  1. 2012/12/25(火) 20:16:20|
  2. ボインマスターのひとり言
  3. | コメント:0

手コキクリニック

こんばんは、ボインマスターです。

久しぶりに更新する事になってしまいましたが、2012年もあと少し、ブログも書いていこうかなと思います。表題の手コキクリニックというタイトルはご存知でしょうか?ソフトオンデマンドさんから発売されているあの看板タイトルです。

実は先週、どうしても見たくなったので探しまわりました。なぜ見たくなったのか、マスターのいう手コキクリニックは松下ヒロミ氏の手コキクリニック、、要するに初期作品の手コキクリニックが見たかったためです。もう10年以上前のタイトルの為廃番になっているので配信や、アマゾンなどで探してみたら何とかあったので購入した次第です。その感想は後程なのですが、この松下ヒロミ 手コキクリニックや、、松坂季美子作品、TOHJIRO作綾波涼や、その他マスターが影響を受けた作品が様々あるのですが、この松下ヒロミ 手コキクリニックは衝撃に近いインパクトをマスターは受けた次第です。

今の手コクリと松下ヒロミ作では既に作風が違います。関連作品が増えたと共に、狙うユーザーのターゲットも変わったり、女優の変化、予算、時間、様々理由があると思いますが、松下ヒロミ 手コキクリニックは恐らくは伝説のタイトルといってふさわしい程のインパクトと今までになかった演出法や、映像の完成度があると思います。

SOD社で言う「リアルお仕事シリーズ」今では数多くのお仕事を題材にしていますが、まぎれもなくオリジナルであるのは本作です。今改めてみてどうかと思ったので見てみました。これが見たかった理由です。

やはり、10数年前とはいえ抜群の完成度とインパクトを残してます。これをこの当時出来たのはもちろんSODというバックボーンがあり、プロ意識のある女優に支えられアダルト産業の好景気の時代という背景はあったかもしれませんが、それ以上に作品に伝わる熱や、コンセプト、リアルさを徹底追及しており、もはや今のタイトルとは全く別物といって過言ではない出来でした。正直に脱帽するタイトルです。

今の手コクリやその他お仕事シリーズと何が違うのか、、徹底的なリアリズムの追求だとは思うのですが、商業的要素とコンセプトの両立というのは、はたしてできるのかというのを今の作品と過去作品2つならべて感ずる所があります。これは良い悪いの話ではありません。恐らくは、松下ヒロミの手コクリも、10数年前と同じような企画女優さんやコンセプトでずっと引っ張れるわけではないでしょう。しかしながら濃いユーザーがずっと見続けるとは思いますが、同じ作風を作り続けたとしたら、新たなユーザーの開拓も遅れ、新たな企画には当然保守的な事から来る後退はきっとあるでしょう。マスターでさえBoinBBやその他自社レーベルに関してはそういう思いと両方であります。

ましてや、SOD社はこのリアルお仕事シリーズが既に幅広く展開を迎え、オリジナルである手コキクリニックは同じ展開だけでは販売できない状況にはなるでしょう。ですので、有名女優を看護師役として起用したり、ユーザーリクエスト物があったり様々な形へ変化したとは思うのです。ただし従来のユーザーは見なくなったかもしれません。マスターも近作はたびたび見てはいますが、、初期とは別の視点で見てます。

SODのお仕事シリーズの展開に関してマスターが思うのは、これはこれでいい展開であったと言えます。様々なユーザーへのアクションになり、そういうメーカー自体が続々と生まれるきっかけになった。今あるSOD系のメーカーも、この手コキクリニック依然と以後では全く違った形になっています。そういう意味で伝説的なタイトルである事は間違いありません。

但し、一定の役目を果たした今、原点に立ち返る事は出来るかというのは恐らく議題でもあるのじゃないかなという気がします。無論、それらを制作した人達も既に違う環境下にいるなどあると思うので不可能なのやもしれませんが、、原点に起つ時、その理由を考えた時に、ブレないリアルお仕事シリーズの方向性とオリジナルの手コキクリニックの追求もまた必要なのではないかなと他社の話なのに思い入れの深いタイトルの為まともに考えてしまいました。

AVも他に漏れず、既に今ある作品というのは過去に何かしら作られています。ほとんどが過去の踏襲から進化というものです。逆にシンプルに完成度が高く作っている物には過去作に多い物です。時代の変化で今はそれ程予算をかけられないし時間をかけられないのがその理由の壁としてあります。ただ、ノウハウや経験でそこをカバーし高みを目指すといった具合ですが、ヒントというのは過去の歴史の中にあります。

自社にデザイナーがいるのですが、デザインも全く同じで新しいものよりも昔のものから得るインスピレーションやそこからの発想がほとんどです。なるほど同じだなと思ったりしました。

最終的には作品づくりにおける「熱」これに勝るものはどんな企画さえ、どんな女優でさえこれに勝る要素はありません。コンセプトとその作品における制作側の熱、、、来年もいい作品が作れるよう努力しようと思った次第です。

ま、その話もまた次回に。

本日はかなり話題になっている吉永あかねちゃんのNEWギャラリーを!今年はこのあかねちゃんを発掘したのは非常に印象に残っています。まさに光る原石です。まだご視聴していない方も是非ご覧ください。素晴らしいおっぱいです。

彼女を見たらきっと虜になります。
BBガール

これ程の美爆乳は本当に中々おりません。素晴らしいです。
BBガール
  1. 2012/12/21(金) 18:56:26|
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  3. | コメント:0

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