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こんにちは、ボインマスターです。
かなり寒くなってきましたね、、風邪には気をつけないといけません。
さて、表題の件です。
2016年の大河ドラマ、真田丸もフィナーレにどんどん近づいてきて
更にボルテージがアップしています。面白いです。
今年は、、大河は見逃しが3回程度であとはほぼ完遂しそうです。
見逃しもネットで見たので、真田丸の世界はほぼ見れました。
ついに真田幸村と名乗り、歴史の表舞台に出る機会が巡ってきました。
昨日は大阪城入りの話でしたが、脚本の三谷幸喜氏の演出は
凄まじい、、特徴的なのは現代風に芝居をアレンジしているのですが
違和感なく見れているのと、ストイックなシーンと、笑えるシーンが混在
しているところ、あとは、、マスターはゴッドファーザーのような演出が
随所に見れて面白い。
昨日の話では大阪城入りして、、上田城合戦での話を振り返り
父(昌幸)ではなく、あれは私がやった、父は傍で見ていただけと
言い切ります。この辺がどんどん昌幸に似てきていて、どんどん
信繁が、幸村になってきていると変化を見て取れます。
もう放送回数が残りわずかになってきましたが、、非常にさみしくも
あり、早く見たいのもあり、複雑な気持ちにさせてくれます。
今まで色々と大河ドラマを見ましたが、1年間ダレずにずっと面白く
見れたのはこの真田丸だけかもしれないです。
独眼竜正宗や、秀吉、風林火山等、戦国時代の大河は色々と
見たのですが、、
文句なく真田丸が一番面白い。
これから、、大阪城5人衆が集まり、幸村の最大の大勝負が待ってます。
勿論結論は知っているのですが苦笑 どういう描き方をするのか
期待です!
byボインマスター
- 2016/10/17(月) 15:10:13|
- ボインマスターのひとり言
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