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こんにちは、ボインマスターです。
最近、生活スタイルを変えました。朝飯を基本食べるようにしました。よく言われることだけど、朝飯を食べると、やはり集中力の持続が違います。頭に糖分がいってるんでしょうか。なので、、大事な事はパパっと午前中から午後2時くらいまでに仕上げるマスターとしては、朝飯効果は抜群です。で、ある程度片付いたら、夕方昼飯。このくらいになると、もう夜はほとんど食べなくても大丈夫で、、楽しみは風呂上がりの晩酌です。前は飯と一緒にビール飲んでたんですが、、今は風呂上がりにビールや焼酎、ワイン等をじっくり飲んで、つまみ少々で眠くなってきて寝る。酒が更に美味しく感じ、なおかつ量も減ったんで朝が調子いいです。やっぱり夜遅くにビールと飯を食うと、その時はいいんだけど朝はきつい。それがいわゆる晩酌程度なのでだいぶ良い感じです。
今後も続けていこうかなと。
今日はエロ話でも。巨乳とはあんまり関係ありません。
日本人はセックスが少ない国という風によく言われます。統計上先進国でも上位らしいですね。娯楽が多く、性的欲求を満たす材料もたくさんある。日本程そういうのがある国もないかもしれません。そんなんで確かに、女性と付き合うとセックスをしなくなってしまいます。ま、マスターもある意味そうかもしれません。
ですが、、そうじゃない面もあるかなぁと。結局セックスの本当の気持ち良さってどの辺かなって思うと、男も女もそんなに変わらないんじゃないかなと思うのです。
タイトルに焦らしと書きましたが、どんなに身体に飽きてても、持って行き方で興奮もするし高揚する。その身体に飽きてなくても、持って行き方次第では中々テンションはあがりませんよね。男は、すぐにセックスできるとわかると途端にテンションが下がります。結局はセックスするまでの過程でどの程度テンションが上がるか、その部分が面白いのかなと思います。キャバクラ行くなんてのはまさにそれで、、単純に抜きたいなら風俗行けばいい。でも、風俗だとお金払えばヌケる前提ですから、過程はない。その部分でのテンションは上がらないから、風俗嬢のルックスやプレイの中身で上げるしかないけど、キャバクラならプレイやルックスだけじゃなく、どうやったら口説けるか、その過程と口説けた達成感でテンションが既に上がってセックスが楽しいものです。
でも、男は征服や達成してしまうと途端に覚めてしまいます。仕事でもそうですが、進むべき方向性や目的をなくすと途端に萎みます。これに結構似てるかもしれません。
女性を口説くという過程自体は、男特有のものですので女性はしません。女性はどこで楽しむ、幸せを感じるかといったら安心感や、セックスなら挿入より過程なのはほぼ間違いありません。同じペニスでも、過程でテンションが上がった状態と、過程がない状態では感じ方が相当違います。
それと、昔からよく言われるやり方ですがセックスレスの方はお互いマッサージしてあげてください。一日の疲れをお互い癒す、そんな時間を作ると良いと思います。スキンシップだけでなく、セックスに即効性があって仮にレス気味でも案外すんなりとそのムードになってくれます。
やり方は、微妙にリンパ系マッサージを取り入れることです。直接秘部に触ると案外逆効果で、さりげなく指をかすめる程度を何度か繰り返したり、さりげない感じがBESTです。これのほうが大体濡れ方が違ってきます。さりげなく何度かやっているうちに、彼女の方から準備OK的な開き方になっていると思うので、このタイミングでチューなり乳首を舐めるなりすればすんなりレスから解消しやすいかなと思います。
ストレスの多い現代社会、お互いの時間を中々共有出来ない方に、マッサージでスキンシップをお勧めします。この時アロマの香りがするキャンドルやオイルを使うと更にベストです。まぁそこまでやると、、やる気満々過ぎるので危険な気がしますが。
といいつつ、マスターは恋人に先日別れを告げたのでそんなシーンは今はありません!
そんなわけで家での晩酌がかなり楽しみになってきちゃいました!
本日は話題の爆乳!本日よりBB動画で配信開始された小出遥ちゃんのギャラリーを!
大きくて柔らかい爆乳です!
マスクマンを後ろに立たせ、フェティッシュに撮りました!
- 2010/12/15(水) 13:47:10|
- ボインマスターのひとり言
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| コメント:1
こんにちは、ボインマスターです。
12月になりました。何となく師走の空気になってきた気がします。マスターは、昨日はちょっと食事に出かけました。実は来週が最も制作数が多い週になりそうで、実際は遊んでる場合でもない気がしたのもありつつ、ま、何とかなるだろうという確信的観測でオフに切り替え、今のところオン状態。でも、大部分出来たのでそろそろ帰ろうかなと思った所でブログを書いてみることにした。
12月になると、意識的にこの1年を振り返ったり、来年の事を考えたりするようになる方多いと思います。先日、とある制作スタッフが悩んでいるのを見て、色々アドバイスをしました。マスターから見ていわゆる伸び悩みです。どちらかというと、技術的な伸び悩みなのかもしれません。ただ、技術的な伸び悩みというのは、大概メンタル面から来るもので、将来的な不安や、自分はどうしたらいいか、っていうところから来るのが多いと思います。自分の中に明確な目標がない者はえてして起こりやすいと思います。だから、実際には単純にテクニック云々の話ではないのです。
実際、彼女はここ数年で成長し、ようやく一端になってきたと判断しています。ただ、我々のサイドはそれより上を要求します。更なる満足や、更なる価値を高める為には、上を目指すしかないわけです。
マスターや会社自体が既にその上の次元を考えているのに対して、そのスタッフがどう受け止めるか。求めるモノも多くなり、結果的に自分の技術に対してや将来的な不安が、その成長に歯止めをかけている気がしないでもありません。
ただ、プレッシャーなくして飛躍的な成長は見込めません。これに勝つか負けるか、もしくは戦わないのか、それしかありません。
技術者は基本毎回同じ業務を行います。ま、マスターもそうです。人間、同じ業務を毎回すると好きでも当然飽きやマンネリが出てきます。ですが、それでも上を目指すにはやるしかないんです。でも、月並みなやり方では上を目指す事は不可能です。人と同じでは同じレベルの事しかできないのです。プレッシャーの中、更に上のレベルへと進化したものは、きっと人とは違う事をしています。日々の自分の仕事に悩みつつ、そんな中でも自身のステータスにおぼろげながらでも目標を持たせることにしました。好きなモノを仕事にしていても、「目標」がないと大概の仕事は一定レベル(普通の一人前)までしかいかないと、その時思いました。そして、その目標を歩むプロセスの中で人間は幅が出てきます。そこから一流になれるかどうかは別として、一人前と呼べるくらいになった後、その後が人間一番大事なのだと思いました。きっとそのスタッフはやってくれると思ってます。
なので、そのプレッシャーを与えつつ、目標を目指していってほしいそう思った次第です。そのスタッフの来年1年間の動きをまた来年のこの時期に書いてみようと思います。
そこで思いました。来年の事です。
マスターのいる組織も、今年1年でだいぶ、様変わりしました。マスターがやるべき事は、ひとえにBoinBB.comならびにBB動画をユーザーの皆様に今よりももっとご利用しやすい環境にすること、そして良質なサービス、直球で言うならば、BoinBBでヌケる映像を、、そしてまだまだ世にいるおっぱいをたくさんBoinBBで配信する事です。
そこで拡大、拡販を考えています。既に違ったメディアでの配信も準備は着々と進めています。webをはじめ、DVDまで、利用できる環境は整いつつあり、更に違ったメディアでの配信が来年のチャレンジです。
マスターの組織も人が増えました。既に、昔マスターがやっていた時とはだいぶ変わった気がします。昔は独りよがりでも何とかなりました。実際はマスターしかいかなかったのでそれでもOKでした。しかし、それだけでは大きくはなりません。ひとりよがりでは大きくは決してなりません。
力のある組織は、決して1人の人間のパフォーマンスだけでは長く強い組織にはならないのです。スポーツなんかは顕著で、サッカーで言うと、昨今では80年代後半からのACミラン、野球ではV9時代の巨人、80年代、90年代の西武黄金時代、長く強い時代を築いた組織には共通したファクターがあります。これを今度書こうと思うのですが。
要するに、マスターの組織もようやく、適材適所、分業、という形、道筋に入りつつある時代になりました。制作ではまだまだですが、でもその動きになりつつあります。それらが集まって1つになる事で強くなる、こういった形を模索する状態になってきました。ここで、マスターは考えねばなと思った次第です。本当に強い組織というのは、実際は分業です。少数で、1人1人がゼネラルに動く状態は、大概小さい時で、その動きに利益が直結してしまい依存をたどりますが、その人材が、リーダー的な資質を持っていないのであれば、その人材のキャリアを考えた時にプラスもマイナスもあります。本来は人材を最も活かす方法は適材適所を見極めてポストを与える事であると思います。キャリアを示し、そのポジションの責任感を持たせ、そのポストの利益の道筋、目標が見えたら尚最高です。
ですが、まだ歴史が浅い組織というのは、分業というのは諸刃の剣でもあります。分業によって仕事の効率、製品の質が上がる一方で、各部門が顔を合わせ、コミュニケーションを取らないと各部門の気持ちがバラバラになります。いわゆるセクショナリズムです。幸いにして、マスターの組織はワンフロアで、皆の顔が見渡せるオフィスなのでオフィス内で会話がしやすく、仕事も、各部門で直接的につながるものも多いので幸いそうしたケースは少ないのですが、より上を目指す意味では、ここから一歩上なのかなと思います。
皆が同じ方向を向き一枚岩になって目標を持って前進します。しかし、そこからは各部門が同じ目標の元色々な意見が出る、時には相容れない意見が対立し互いに相手を論破しようとする、そんな事はあまりありませんでした。これは、マスターの組織にもカリスマがいたからに他なりません。そうした要素を解決するには、カリスマが必要なんです。ただ、そうしたかったわけではありません。
どっちかっていうと、マスターのいる組織は仲が良い方だと思います。各人のコミュニケーションも、各セクションの担当者の飲みにケーション力で、統率が取れています。もちろん、慣れ合いではないのですが、何か大きな仕事が出てきた時に、そこから一歩上のものを作るには、、各セクションの中だけでなく、外の、いわゆるセクション同士のつながりや、ぶつかり合い、これが前進する為の要素かなと思い始め、来年はそうしたいなとこの頃思うようになりました。慣れ合いでもなく、目標の為に各分野で意見を統合し、目標に向かおう、、そんな形になるのが理想です。
来年も頑張らねばなと思います。
最近、こんな話ばっかりで、全然面白くないかもですが、少なからず、同じような立場の人に共感出来たら幸いです。
本日はギャラリーありません!来週たくさん撮ってくるので期待してください!では!
- 2010/12/05(日) 17:01:12|
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