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おっぱいフェチブログ

おっぱいフェチサイト、BoinBB.comのスタッフがお送りするおっぱいにこだわったブログです。

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雪が降る、歯が痛い…

こんにちは、ボインマスターです。

雪が降ってます。今日の朝はかなり冷え込みました。この分だと明日から3月ですが、もう1発雪が来そうな気配がしますね。ちょうど今、今度の撮影のプロットが出来上がったのでブログでも書こうかと思いました。そこでなんですが、実はマスター先日、歯医者に凄く久しぶりに行きました。虫歯ではないんですが…

ここ数日かなり歯茎に痛みを感じまして、口の中を舌でなぞってみた所親知らずが生えていました。親知らずというのは本当に成長が遅く、マスターも小さい頃に1本抜いた気がしたんですがもう1本今頃になって出てきました。そのせいなのか歯茎がやわらかくなり、隙間が出来て弱って歯茎から血が出たり、歯茎がズキズキして痛くて辛い日が続きました。これはヤバイと思い病院に行った所、親知らずというよりは、親知らずが生えてきた事によって歯茎が歪み歯周病の進行がわかりました。

歯周病、、、名前は良く聞くが、実際どんな具合なのか案外知らないものなのですが、日本人が最も歯を無くす理由の大半がこの歯周病のようです。歯茎がなくなってきて、歯茎の下の骨まで壊すといった怖い病気です。この歯周病は進行中には自己症状がほとんどないそうです。実際マスターは最近歯の隙間に挟まるな~っていうのはあったけど、歯自体は痛くない。なもんで気づきませんでした。

しかし、親知らずが生えてきてようやく痛みと共に発見が出来たので逆にまだよかったという感じです。この歯周病のおかけで歯茎が弱っててすぐに親知らずが抜けないようなので今は抗生物質等を飲んで、雑菌を殺して歯茎の調子を戻している所です。幾分痛みが和らぎましたが、今は固い物が食べられない・・・ここ3日間位温かいおそばとか、そういったものしか食べられてなくてちょっと辛いです・・・

ま、これも自分のまいた種、致し方ありません。いやぁでも、歯医者は怖くて痛い… 辛かったっす…

ちなみに歯周病は食生活はもちろんですが、ストレスと睡眠、運動等が影響するようです。要注意です。

では巨乳話をひとつ。巨乳の女の子は彼氏いる率が高い。これは嘘かまことか。これ、、なんかで出てました。結論を言うと、カップが上がるにつれ彼氏いる率が高くなるようです。ちなみに、Bカップが一番彼氏いない率が高い。

ただし、ひとつあるとすると、日本人はBかCが一番多い。なのでシェア率も違うので一概に言えませんし、何かで書いてありましたがH以上(デブじゃない)の女の子の割合は1000人に1人とかいう話もあるくらいで(何調べなんだよって感じですけど)ま、H、I、J~その辺の女の子は数が少ないのもあり、当然率も彼氏がいれば高くなる。そんな具合です。

とりあえず、わかる事は多くの男性は胸は小さいよりは大きい方が良いっていう回答が大半を占めると言う事でしょうかね。ちなみにマスターは美巨乳より爆乳派です。情けないかな、やはり胸があれば大丈夫です。

逆にAカップ、、所謂貧乳がBカップよりも彼氏いる率が高いようで、似たような話かもしれません。そういう男性も結構います。

さてさて、話は仕事の話でも最後に。ここ最近仕事の方はうまく稼働しているような気がします。この前の「見る」じゃないけどスタンスを少し変えただけで、ある社員の動きが変わりました。成長が中々見られない社員だったので少し希望が持てました。が、これが長く続くか。とにかく、ある一定の指示や方向性をしたらなるべく自分で判断させるように促すと、本当に自分で考えなければマズイと思うのでしょう。やっぱり自分で考えないとダメなんだなと改めて思います。ただ大事なのはその考えをしっかり見てあげる事。報告はもちろんさせて、軌道修正やヒントや方向性、、これで行け!という事はプライオリティがそれ程高くない物はさせないようにしている。仮にそれが時間的に無駄だとしてももしかしたらいつかその行動、経験が自分の考えにプラスさせるであろうと思う。実際効率的かと言えば、効率的じゃない面も多分にある。マスターが決めちゃえば話早いが、、っていうのもあるが、逆にやらせればマスターと違う答えも出てきてそれはそれで自分の勉強にもなったりし、最近仕事にふくらみが出てきたような気もする。ま、とにかく良い感じで今の所業務が遂行しているとは思うので今後は更に精度を上げてスピードと効率の中に自己の考えを注入するよう施したい。

まだその考えが表現できないものもいる。ここは時間なのかリソースなのか能力なのか、色々と思うんだけど、もう答えは出てるな。考えがない者は、能力以上に意識の問題である。結局はもうこれに尽きる。そもそも我々の業界に来る人間、応募してきた物や社員にそれ程スキルや能力に大きな差は感じないし、恐らくはないだろう。ただ、意識レベルの差はハッキリと差を感じる。それが単純なスキルや能力の差になる。故に考えがない者は責任は感じているのだろうがやはり意識のレベルがその他と違う。ただただ業務を遂行し賃金を得るものと、意識してスキルアップ、業績アップ、自己の責任力ステータスアップを施すものとこれからどんどん差が出る。

そう思いました。

2月も最後なのでちょっとブログを書きましたが、撮影後にでもまた書きます。
ボインマスターでした!





  1. 2012/02/29(水) 14:55:05|
  2. ボインマスターのひとり言
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巨乳キャラ

こんばんは、ボインマスターです。

最近、仕事でアニメやゲームの巨乳キャラクターを探してました。なので二次元系のサイトに頻繁にアクセスしました。意外にも、誰もが知っている巨乳キャラって少ないんだなぁと実感しました。一応絞り込んだのですが、巨乳のキャラは多けれど誰もが知っているというように限定すると2,3キャラ程度。

逆にタレントで真っ先に思いつく巨乳は?と聞かれてすぐ出る人は誰なんだろう。これもまた興味深いです。マスターなら、、、かとうれいこさんや、河合なおこさんが思い浮かんできました・・・ちょっと古いかな。今だと誰になるんだろうと考えると、、、意外にそれも出てきません。「誰もが知っている」という境地までいくのが本当に大変事なんだと改めて思いました。

ちなみに、そういったものを探す過程で成人向け同人誌redlightさんのブログに当たりました。こういった商材はそれ程詳しくはないのですが、巨乳で有名な方はいくつか存じています。織田nonさんなんか凄いなぁと思います。にわかのファンです。しかし、このredlightさんの絵はマスターの考えにピッタリと言いますか、絵はもちろん素晴らしいのですが、とにかく男性キャラが物凄く欲情感丸出しで、妙にリアリティがあるんです。その点がマスターの好きな部分でとても絵に惹かれました。設定や内容をそのままAVのような形で表現するのは難しいのですが、redlightさんの作品はそれこそ絵が映像のような雰囲気を醸し出し、AVと同じような構図で描かれたうえで、恐らく御自身の性趣向といいますか、得意分野といいますかそういったものを感じ、大変感動しました。

中々接点がないのですが、こういった世界で御活躍されている方のお話と言うのを一度お伺いしたいなと思いました。

よくアダルトゲームやアニメとAVの違いを思うのですが決定的な物は1つあります。

AVは当然人間の女性を扱っているわけで、その女性が出来る事や出来ない事、それらの限界が存在します。尚且つイメージに合う人をキャスティング出来なければ大きく崩れます。監督や脚本家が頭で描いたとしても、限界は存在します。しかしそこに挑戦し、どこまで忠実に再現できるかや、リアルだからこそあり得る絵を作れます。

しかしアニメやゲームでは、キャラクターを生み出す事が出来ますし、発想は無限です。故に限界がないのでそこを絞るのも難しい。リアルな事をアニメやゲームで表現するのはAVより遥かに難しいはずです。

色々と御苦労はあるかと思いますが、そういった話を聞く機会が今までなかったので聞いてみたいなと思いました。マスターは漫画とかアニメーションやイラストは、当然静止画がほとんどなので、その先の想像力が物凄く働きます。例えばおっぱいを描いたとしましょう。そのおっぱいがどのような形で変化するだろうか、その絵のタッチや質感で想像出来たりします。もちろん自分なりの想像ですが、指にめり込んだり、はたまたはじけるようなおっぱいだったりと、絵によってだいぶ違います。そういった想像を鍛えやすい気がします。エロ脳とでもいいましょうか。

マスターは漫画で言えば以前にも書いた、ルナ先生、マスターの考えるおっぱいもののルーツにってたりもします。改めてこういった絵が描ける人というのは凄いなぁと思いました。

ま、この話もまた次の機会にでも。

あと、読んでらっしゃらないとは思いますが、もしBoinBBを御存知でしたらredlight先生、御一報ください^^;

本日は、間もなく配信の沙藤ユリちゃんの写真をUPします!かわいくてピンク乳首が感じやすい美少女巨乳娘です!

沙藤ユリちゃん、、かわいいです!コロコロしててかわいい子ですね^^
BBガール

愛らしいルックス、お人形さんみたいです!
BBガール
  1. 2012/02/24(金) 19:59:10|
  2. ボインマスターのひとり言
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褒めるというやつ

こんばんは、ボインマスターです。

昨日一昨日、久しぶりに横浜に行きました。昔はしょっちゅう行ってたんですが、久しぶりに行くと良いもんですね。横浜に行くといつも「いつか横浜に住みたい」と思うようになります。関西で言うと神戸でしょうか。なんていうか横浜には住みたくなる要素がたくさん詰まった街ですが、やはり生活そのものにオシャレなんじゃないかという勝手な空想があるからでしょうか。多分、たまに行くからオシャレに感じるだと思うんですが、いつも住んだらどうなんだろうと思ったりしました。多東京に住むの大きく変わらず、尚且つ生活の基盤が東京なので通勤が若干きついかなっていう事で急に現実に戻されるかもしれませんね。

今年は横浜ベイスターズがDenaにオーナー会社が変わり、中畑監督が連日メディアをにぎわせていますが、今年の横浜は野球も街も活気が出そうですね。

先週、会社で部下の相談もあって部下の話を聞きました。マスターは今の所、数多くの制作が出来るよう色々考えてるのですが、それに付随して出た問題点や物理的な状況説明、部下としてその制作にあたり、どこに一番の目的を持って行くかなど。ま、そんな話でした。

事前にその事は伝え方針も伝えてはいたのですが実際制作が組まれると、一部マスターの目が完全に届かない状態になる為、そこでの心構えというか、やり方に関してでした。

つまりは自分で判断し、自分で決を取らなければなりません。

マスターは今、ある著名人の組織論と管理法、育成法と言いますか、そういったものを少しづつ実践しています。近代的なやり方だなとも思ってます。古いやり方にも良さは当然あるのですが、時代の流れとともに置かれた状況、戦力、事業方針を元に照らし合わせられるかなと思ったのです。一人前の手前のレベルとでもいいましょうか、そういった人材に対しての方法で、元来は厳しく手取り足取り教えるのが一般的とされてきましたがちょっと違います。

それは何かというと、ひたすら見る事に徹し自分でやらせる事、判断させる事です。指示待ち人間が多いこのご時世、逆に「見る」という受動的なスタンスを取る事により功を奏すメリットがある、そういったやり方です。。勿論、役職によって全員が出来るわけではありませんが、特に若手等、自分で決め自分で判断させる事によって、上が決め判断するよりは、やらせらているよりも高いモチベーションと責任力がつく。簡単に言えばそういう事です。なるべくプライオリティに低い案件から徐々に大きなものまで、段階的にそれをさせようと思います。

例えば「見る事」により、あらかたの方針を伝えて自分で判断させると自分で明確なゴール、目標を設定せねばなりません。指示するよりは自分の責任が強くでます。。失敗したら自分として返ってくるので、上が命令して失敗するよりは遥かに自分の為になるわけです。このやり方自体は元々やってはいましたが、その範囲を広げると言いましょうか、そういう風に思っています。責任は以前、上の人間が取るものと書きましたが、実際には下は下で責任を取れる形、システムを作らない限りは伸びないなと思ったわけです。勿論最終的な責任は上です。上の人間は責任を取る為にあるわけですがそれには変わりはありません。

そう思ったのは、マスターの置かれた状況でも、マスターの目を気にして仕事をしているという雰囲気を色濃く感じる場面が出てきたからに他ならないんですが、勿論マスターもこうやってほしいああやってほしいというのは凄くあります。自分の思い通り動けるに越した事ないし、自分がやった方が早い、そんな風に思う事も以前はありました。任せたとして、結果社員の行動が結果間違ってるか間違ってないかは別。自分で動ける人間が育たない限り、やはりそれは組織の衰退を意味するかなと思いました。

野球で例えると、厳しい鬼監督がいます。選手が監督の目を気にして、本来戦うべき相手である対戦相手と戦ってません。監督の機嫌や反応に対するリアクションとして野球をやっていて肝心の戦う相手に心も頭も行ってません。これはよくある話で会社でもそうです。商品もそういうものです。上司がこれだといえば大概全てそれになります。上司がそうだというものを作る事に必死になったりもします。若しくは上の決裁を出す事を目的としだす場合もあります。

幸いマスターはその状況にはなっていませんが、部下や現場を預かる以上、その辺をどうするかを常に考えると、
現場レベルでそうじゃないと思えばそれも正しいわけです。これは自分自身がそうだったのでそう思います。

話は戻りますが決して見るだけではなく、疑問や行きずまったら聞けばいい。つまりは聞く事の能力を見ているのですが、気づくことや疑問に思う事をギリギリまで本人に託し、最終的に出た答えを判断しようかなと思います。但し、会社なんで、そのラインと言うのは存在します。全てを待っているわけではありませんので期限を決めねばなりません。それがなければ全く意味がなくなります。その期限の中いかに自分で判断し、自分のゴールを作るか、実践していきたいと思います。逆に言うと、その与えられた期限の中結果ではなく、自分の中での答えが出なかった物は切り捨てるしかないとも逆に思います。


タイトルの褒める というやつなんですが、つい先日読んだ記事で、褒める育て方や教育が、その逆のやり方とどう結果として違うかっていうデータが出たという話が載っていました。ソースがないので恐縮なんですが、結論から言うと、そのやり方は効果が前時代的なやり方より効果が出ないという報告らしいです。日本ではなくアメリカなのですが。褒めるのは一時的に効果があっても、そこで満足して持続力がない、、そんな具合だったと思います。アメリカも社会情勢が厳しいので、甘ちゃんは戦えないよなって思いました。

じゃあ褒めるってのは何なのかっていう話になりますが、褒められる事をモチベーションにしてるかどうかだけになってしまいがちで、一番大事な目的や目標から外れてしまう事もある。マスターは古い体質の学校だった事もあり、褒められる経験学生時代から怒られてばかりでした。確かにたまに褒められると嬉しいもんです。逆に怒られてばっかりが今も続いているかな。逆に怒られたら、その鼻を明かしてやろう、結果出してやろうっていう気持ちが立つパターンだったのかなとも思います。ま、意気込んで失敗も多々あるのだけど、うまくいく事もある。もしかしたらうまく乗せられてなのかもしれません。結果、褒められる事はすぐ忘れるんですが、怒られ失敗した事は今でもよく覚えている。成功した事より失敗した事の方がよく覚えているのと同じです。

昨今、ゆとり教育だなんだの弊害やらなんやらで、人材育成が大変、、それに関連した本もたくさん出てます。旧世代のやり方もあるし、時代に即したやり方もあると思うんですが、今新たな問題もあります。

終身雇用や年功序列の崩壊で、今まで出てなかっただけという意見が多々ありますが、メンタルヘルスマネジメントやら、うつ病、、アスペルガー症候群。今現状も内外でマスターはそういう部分を垣間見、どうしたらいいかなってよく考えますが、ただ、結局それは自分自身の問題。ギリギリまで見てあげてダメなら切られる、、もうそういう時代だとは思います。この辺の話はまた別の機会にでも。

本日は、爆乳新人が入りました!爆乳もち肌色白の美月しのぶちゃん。デビューです!今週配信で、サンプルムービーも今日出ますのでご期待下さい!

ボリューム感抜群のもち肌Iカップ。本当におもちのようです!
BBガール

写真で見てもデカイですがVTRもデカイです。
BBガール
  1. 2012/02/20(月) 16:43:46|
  2. ボインマスターのひとり言
  3. | コメント:2

会社員

こんにちは、ボインマスターです。

ちょっと撮影が続いてて、今脚本書いてます。BoinBBではないんですが、全然別件のやつです。人数が多いので時間調整やらも結構シビアですが、メインの方は今日半分くらい書けるかな。明日はBoinBBの期待のモデルを撮影しに行くのでシュミレーションもしないとですが、ちょっとブログでひといき。

前回の男優の事も書こうかなぁと思ったのですが、とりあえず今日は別の事を。

最近、ニンテンドー3DSを買いました。3DSが欲しいというよりは、バイオハザード リベレーションズがやりたかったからです。マスターはバイオファンなのでバイオの新作はどうしてもやりたい。あとは、バイオハザード オペレーションラクーンシティはヤバイので買います。あと年末には3年ぶりか4年ぶりかな?本編のバイオハザード6もあるので、楽しみです。

ちなみにリベレーションズは買って速攻でクリアしてしまいました。

ま、バイオというよりは、3DS買ってそれで気になったんですが、3月は決算期、、任天堂はどうも500億円高の赤字決算ということで、創業以来初の赤字転落と聞いてびっくりしました。何となく3DSが売れてないのは聞いてましたが、、やはりそれが要因なのでしょうか。Wiiの不調もあったのでしょう。前年は1700億円の経常利益だったのに、1年でこうもなるとは恐ろしい。時代は早いなと思ったのは、任天堂は主力として携帯ゲーム機に力を入れ、3D対応にもしましたが、携帯ゲームのハードは任天堂がトップシェアだったと思います。ただ、今トップシェアといっても、ユーザーの裾野、シェア自体が低下してます。


起爆剤の3D自体はテレビや映画も含めてブームが一過性で終わったのも痛かったですが、そもそもの任天堂のビジネスモデルである ハードを売り、ハード専用のソフトを売る というのが時代にマッチングしなくなったのが大きいような気がします。携帯ゲームでのクオリティを上げるより、スマホ等の普及もあってクオリティよりもユーザー拡大に裾野を広げた戦略が、今の携帯ゲームの主流になってハードを問わないスマホ等のネットゲームが勢力を増し、それが主流になってしまった。

アダルトの世界でもそうしたビジネスモデルの転換が無料動画の散乱でそろそろ来ます。規制なのか何なのかそれはまだわかりません。但し、乗り遅れた企業はとことん縮小や消滅が迫ってくるなと、任天堂を見て思いました。
正直3DS自体はよく出来た良いハードだと思います。マスターはスマホや携帯、PC等の無料ゲームもほぼやらないのでクオリティ重視です。ライトなゲームには興味ないだけに、こうした企業が力が発揮できなくなるのは残念です。

それにしても任天堂に限らず、3月決算期で前年を上回った大手企業は探すのも難しいくらいに厳しい状況ですが、、これからの時代は細分化と供給のバランスだと思います。ネットサービスでも小売りでも、消費者、利用者、ユーザーに対応する為の細分化、、これが独自性を高め、大きくない市場に対して供給やコストのバランスを意識しつつ流通させ、尚且つその市場の拡大を試みた時には価格の低下や無料化に付随して利用レベルの容易さや手軽さを追求して裾野を拡大させる、そういった段取りになるかなと思います。弊社でやっているBB動画も、所謂そういうスタンスに近いのかもしれません。

ちょっと前置き多くなりましたが、会社員の事。

この前、マスターの会社での社員での事。上司が叱責します。といっても、叱責の本質が受けた社員にはわからないので「わからないだろうなぁ」と呟きます。諦めでもないし、何でなんだ!というまでもない。多分わからないだろうなっていうこと自体がわからないのかもしれませんので、どうしたらいいのかな?っていう事です。これじゃあ上の物としていけないのですが、諦めなのか、希望を見出すのか、この辺は曖昧に推移している気がします。

事の発端が伝わり難いかもしれませんが、作業業務をするのか、組織の一員として事業を推し進めるのか、の差なんですが、意識させる事、それを踏まえてどのように損得を考える、何が優先か、どう動くかのかというのは、経験でカバーされる事もあれば、役職や役割を与えて動ける事もあれば、先天的な物かなり大きいとも思う。

ただ、社員はかなりの量の作業をかなり効率良くクオリティも今出来る現状でやっているのはわかってはいるけど、、気づく事や、何のためにこんな小さな組織に属しているのか、そういった事を考えるとなると何か物足りなくも思う。

競争か、危機感か、希望や昇給を提示するのか、恐らく、そういった事では今の時代はないのかなとも半分思う。

そんな事を言って、マスターも昔を思い出すと、よくよく考えると競争ではなかった。といってもオーナー以下3人しかいないんで競争という環境でもない。ではなんだろうといったら、一番はアピールしたかった、、自分で食いぶちを探すという所だろうか。

そもそも自分にはお金がないから自分だけではやれない、、やりたかった仕事だが業界に関して実績はない。会社に入って間もないから早く売上を出して食いぶちをつなぐ、アピールしないと生き残れないし、会社も続くかどうかさえわからないので、アピールして仕事を作りたかったという気持ちだったかな。

会社に入る前もそのような事を繰り返してたけど、経験としては若いし浅かったし最終的にはうまくいかなかった。でも、多分それしかないけど、よくよく考えるとそれが今の自分を少なからず作っている気がする。

つまりは、マスターも有る意味環境に恵まれている気がしないでもないなと思う。何もなかったのでやれたともいえるし、やるしかなかったともいえるし、やりたかったともいえる。

そこでわかったのは、組織と言うのは入った人間に業務を与える。仕事を与えるというよりこの場合「業務」と言った方が適切かもしれない。これはまぁある意味当然だ。そこの部分が足りないからに他ならないし、そこを入れて人件費分以上の利益につながるから。そうなると、業務を与え消化するというのが、ま、前提になる。ここで大半の人材はスポイルされてしまうんだろうなと思う。自分の仕事と言うのはその業務をこなし賃金を得るのが「仕事」なのかと思う。よく、中小企業の社員に「経営者の視点で」というが、組織形態や業務の種類がそれを生む難しさを作り、スポイルしているのかなとも思う。中々そういう視点での経験を積ませるのも難しいし、通常業務でこなしながらそういう視点でこなせるかとなると、難しい部分もある。

となると、先天的にそういう視野や資質を持った人間なのかなと安易に思ってしまうが、そう思いたくもない。サイバーの藤田さんのブログを見ると社員や役員がすげーなって思えてしまうのは何なんだろうと本当に思う。事業の種類の差、市場の規模の差、学歴の差、事業の規模の差、人脈の差、組織の差、リーダーの差、ま、色々有ると思うんだけど。

うちはそういうのと違って多角的に事業を展開しているわけでもないし同じ土俵ではないにしろ、社員に「わからないだろうな・・・」と思えてしまうそれを「わかる」にはどうしたらいいのか、よく考える。

今、大企業では経理畑出身の社長抜擢が多いけど、多くの小さな会社は仕事は自分で動いて自分で利益を生み出してナンボで、そうした経験してこないとやっぱりわからないのかなと言う気がする。うちはそこをボスが取り仕切るし、他にやるべき人材も出来る人材もいないし、そこを補充しなければならないほど切羽詰まってるわけでもない。なので中々環境的に難しいが、今の環境の中で生み出す事が、いずれ良い商品を生み出し、長く会社を続ける近道の一つだろうなと思う。

「わからないだろうなぁ・・・」の叱責ひとつでちょっと悲観的になっちゃったけど、似たような事ある管理職の方、いましたら是非コメントください。わかり難い文で申し訳ないですが!!

本日のギャラリーは後程UPしますので暫しお待ちください。




  1. 2012/02/08(水) 15:11:09|
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