こんばんは、ボインマスターです。
久しぶりに仕事の話でも。話題は、連絡や伝達といった部分での話。
連絡、伝達等、ビジネスの中では最も重要な行為の一つ。
社内外関わらず、その連絡方法伝達方法等TPOに応じて使い分けている事でしょう。
マスターの会社でも様々な方法の連絡形式があります。
あえて口頭で伝えたりする時は、言わば「決め」に掛る時の確認での事が多いです。
ですので、そこに至るまではメールや文書、SNS、スカイプやLINEで大方双方伝達し
情報や状況を整理しているといった具合です。
こういう会社は案外最近は多いのではないでしょうか。
マスターの会社はスカイプやSNS等のネットワークを介して仕事の状況を確認したり
進捗を報告したりする事が多いです。ですので、社員は常にそれを注視しながら
自分の仕事を進めています。
ここで、特徴があります。
前にも書いたかもしれないけど、何かに対する問いを部下にスカイプとかで
投げます。その時の回答や行動に様々な色があったりします。
上司と部下の関係値も入ってくるので全てがその人を表現する
という所までいくわけではないですが、そのリアクションで
仕事の質や価値等を判断をする基軸としては十分でその姿勢が見え隠れします。
伝達方法は口頭以外では、
電話、メール、LINEやスカイプ、SNS等色々なツールがあります。
これの使い分け等に関してはここに書く事はしませんが、
いずれにせよ、、何かの問いかけに対し、リアクションが早い人というのは
最低限の仕事は出来るかなと思います。
その問いかけが、重要な物、些細な物、確認、疑問、色々あるでしょう。
重要度や種類はさておき、何よりまずリアクションです。
「あれってどうなんだっけ?」みたいな問いにすぐさま反応し答えが返ってくる人は
その答えが何にせよ、まずは普通に仕事が出来ます。
まずこれが第一です。そこで正しい答えを出すかどうかは二次的な問題で
すぐに反応をするというのは、何にしても一定の信頼はおきやすいし、
そして、問いを出される側も仕事に関しての取っぱぐれが減ります。
営業なんかは特にそうでしょう。何の気なしに「あれってどう?」みたいな電話や
メールをしたとして仮に出れなかったとしても、その後すぐに「調べますね」
とか「今の所こういう状況です」といった話があればその案件はそのまま継続される。
けど、時間がたってしまうと問いかけした方がもうその話は忘れてるか、
既に他で進めてる場合があるので、営業では特にそうといえるでしょう。
まず第一にリアクションが早いというのは答えが良い悪いは置いといて
絶対的に有利です。無論、その受け答えの善し悪し今回の話では別問題です。
あと、リアクションが早い人というのは何でも情報が入りやすい立場になりえます。
リアクションが早いから上の人間や取引先が何の気なしに聞くわけで、
話しやすさというのはデメリットより、断然メリットの方が大きいのです。
LINE、スカイプ、メール、電話、何でもいいですがまずは、出来るだけ早く
リアクションする事は仕事の進め方で大きな前進になります。
是非実践してください。
本日は、、希咲エマちゃんの新作ギャラリーを!!
何が出るかは近日BB動画で詳細をお届けします!
母乳出まくり、潮吹きまくりのエマちゃんの手に、何やら。。。
- 2014/06/10(火) 19:03:23|
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