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こんばんは、ボインマスターです。
まだまだ暑いです。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。マスターも忙しく働いてます。
つい最近、本を色々買ったんですが、まだ読めていません。週末まとめて読めればなと思っている今日この頃。そんな中である話の中での言葉がありました。中々深いなぁと思って考えてみました。その言葉は、、
人間は今を維持したい気持ちと、変わりたい変化したいと思う気持ち、矛盾する2つが混在し生きていく。
とありました。なるほどなぁと。
色々な解釈があるとは思うんですが、マスターが思うのは、、人間は成長せねばなりません。感じる事の出来る人間なら両方あるのが必然と思います。成長するにあたって、成功失敗を経験します。成功して維持するにも、変化は伴わなければ時代は変わり維持すら出来ませんし、、変化をしすぎる事で適応出来ない事もあり、ことさら自分の、または企業の本質振り返れば初志に戻るという事もあると思います。
多分誰にでも維持したい気持ち、変わりたいと思う気持ちがあると思います。平凡に平和に今を生きる為に、今の自分を更に成長させていく事で両方が両立出来るんじゃないかなぁと思っています。
維持するためには状況や環境に適応していき、、変わるには行動しリスクを追う。
野生の虫や動物でもそうして生きています。人間や企業にも同じ事が言えると思います。
10年一区切りと言いますがもう幾年かでマスターもそうなるかなと思います。時代は動いているのでゆっくり振り返る事はしませんが、経験してきた事や見てきた物を更に昇華していかねばならないなぁと日々思います。マスターは小規模の組織で働いています。そうした組織が10年動くというのは生易しい事ではないなと経験して思いました。まだ甘ちゃんですが、新規で起業した会社が3年以内に8割9割なくなるといこの時代を考えると、10年というのはひとつの区切りというか2つ目の区切りであるかなと思います。
結局こういう組織では最終的に何が必要かなと思った時に色々なワードがあるのですが、、1番は何かと問われたらひとつの言葉を思い浮かべます。忠誠心です。浪花節に聞こえるかもしれませんが、実はそうではありません。忠誠心というのは色々な意味が含まれています。
その仕事に誇りがあり、好きであり、会社愛があり、組織の長を尊敬し、皆を尊重する。ここでようやく忠誠心が出てくるのかなと思います。どれ一つ欠けても、本当の意味での忠誠心は芽生えないでしょう。歴史を振り返ればよくわかります。ただ、決してそれが必要と言うわけではありません。人には、更に成長したいとなれば独立心が芽生えてもおかしくありませんし、、独立の野望をもつのは悪い事ではありませんし、それくらいの人はむしろ会社に貢献しているでしょう。ただ、組織には1人でも上記でいう忠誠心がある人間、そういう人間が必要であるなと思います。
独立しやがて人を使うのであれば必ず1人は見つけ、育てる事です。社内で言うなら部下で、そういった人間がいたなら怖い物はないでしょう。
マスターの好きな歴史で言えば、、徳川の2人の本多といったような三河武士、信長なら秀吉というように。逆に言うと秀吉ならとなるといません。それ故に末路を辿ったとも言えなくもない気がします。
組織の長というのは孤独であるとよく言います。自身はどんなに頑張っても、どんなに組織の人間を思っても、ほめられる事、労われる事はありません。それ故に孤独です。そこに忠誠心というのは力になるのかもしれません。素晴らしいと言われる長は、正しい判断や決断をする為に、人を浪花節では決して見ませんし、冷静に評価します。ただし、浪花節を大切にします。そうした人間を見る力というのはこれを読んでいる若い人は感じとれれば幸いです。マスターはそうした所を間近で勉強しておるのですが、まだまだ勉強が足りない気がしてます。
ま、それはおいておいて、たまに、、自分のやる作業でいっぱいの時があります。まぁ作業というのはあくまで作業、半分思考が停止しているのでしょう。マスターの仕事は作業のプライオリティは低くしなければなりませんが、それに逃げているわけでもなく、単純にいっぱいになる時があります。それをボスによく見透かされてる昨今です・・その時にさぼっているなぁとよく思います。こうした事は小組織の宿命、ジレンマというのは言いわけなのかもしれないなと言う気がする今日この頃です。
本日は新人星野来夢ちゃんのギャラリーを!美巨乳美女がデビューです!
乳輪が綺麗な美少女美巨乳娘です!
笑顔が素敵です~^^
このアングルも中々。。こうご期待!
- 2012/08/30(木) 22:07:30|
- ボインマスターのひとり言
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| コメント:2
こんばんは、ボインマスターです。
ここの所面白いブログもツイッターも書けてない。たまに自分のブログの更新状況を見ると、マスター自身の今の状況を冷静に見れて良くも悪くも反省する。ブログは、マスターにとってはいい反省のきっかけのひとつかなといつも自分で思っています。
最近、マスターの仕事の分野に関して変わった点は何かなと思うと、今までも勿論なんだけど、仕事で必要な情報の取得に関しては今以上にスピードが重要で、情報の種別、範囲も広くなったかなという具合です。それに付随して別の分野に広がらないかなぁといつもいつも考えてはいるんだけど、そう簡単に出来たら言う事ないな。
とにかく、マスターの本分である巨乳モデルさんの発掘に関しては様々な方法でアクションを掛けていて少しづつ形になってきたのでこの幅をもっと広げられたら幅広い巨乳好きの皆様にいい作品を届けられると思っていますのでご期待下さい。
その話の続きなのですが、昔FOBさんと話してた時のフレーズで「はじめてみるおっぱい」に関してマスターも同様の思いがありましてその辺を何か出来ないかなと今考えてます。どういう事かと言うと、、巨乳好きの多く、広くおっぱい好きの人っていうのは新しい物好きです。新しいおっぱいを常に求めています。マスターも同様で、今まで見た好きなおっぱいよりも、それより新しいおっぱいを見たくなってしまいます。とはいっても中々自分好みのおっぱいなんていうのはそうそうあるもんじゃあないんですが、、それでもそう思うのは何でだろうか。
ひとつは、、おっぱいに全く同じ物がないというのがひとつ。もうひとつは恐らく1度見たおっぱいは見慣れてしまうという事。もうひとつは、自分好みのおっぱいを探す探究心なんだろうと思う。はじめてみるおっぱいはどんなおっぱいであれど、一期一会の楽しみはあります。
理想であり究極の巨乳、、これは何なのか。。中々出会うのが難しいですがきっとこれから出るであろうと思いながら、また出会えば出会えたでそれより理想の巨乳を探すという繰り返しなんでしょう。
実際に出会った事がない巨乳モデルさんにはある種の憧れがあります。それが、今まで見た事があるモデルさんで憧れのモデルさんよりもおっぱいで言えば劣るとしても、、見てない分憧れが持続されているのかもしれません。
キャスティングしてみたかったなぁと最近思ったモデルさん、今ぱっと思い出すと、大きさと形で言えば舞岡結希さんはまさに理想的な美巨乳 大きさで言えば、、大浦あんなさん等かな。きっと今見てどうってわけじゃあないかもしれないが、やはりそうしたおっぱいへの思いが発掘の原動力になる。
それと同時に、巨乳AV女優も次々と現れ、逆にその分スタープレイヤーが生まれにくいような気がしている。そんな中で第一線、第一人者で頑張っているHITOMIさんにはこれからも爆乳AV界を引っ張っていってほしいなと思う。勿論、我がBoinBB.comで出演出来たら嬉しいが、HITOMIさんを目標にするのもいいだろう。
おっぱい物に限定しなくても浜崎りおさんや、デビューをやらせてもらった仁科百華ちゃん等のような巨乳スタープレイヤーがAV界をさらに盛り上げるのは間違いない。マスターもそういったモデルさんの発掘や活躍に微力ながらもお手伝い出来ればなあと思う。
本日はギャラリーはありません!来週にまた新しいモデルさんがUP出来ると思うのでご期待下さい!
by ボインマスター
- 2012/08/24(金) 20:28:06|
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| コメント:0
こんばんは、ボインマスターです。
オリンピックネタを色々書きたかったんですが、全然書けずにもう終盤まで来てしまいました。今日は日韓戦のサッカー、、見たいんですが明日の朝も早いので見ようかどうか迷う所で今会社にいます。
ゴルフも全英が終わって全米プロ。エルスが復活大逆転Vでした。エルスが出来るならばタイガーも出来るはず。全米プロ初日はいい位置につけてます。ここでタイガーには勝ってほしいですね。
最近は暇を見つけては本を読んでいるんですが、どうもしっくり面白い本がない。マスターは電子書籍は買いません。たまに買うけどなんだろう、どうもデジタルで見るとあまり頭に入ってこないというか、、漫画とかならいいんですけど、普通の本はなんか入ってこないというか、慣れてないだけですかね。
本はなかったんで、週刊誌やらなんやらの記事を見る。仕事術とかああいった類の本です。
40代からの仕事は、、みたいなのがありました。実はマスターは年齢不詳なのでここには書きませんが、何となく読んでみた。でも、マスターのような小さい会社とは若干ギャップを感じながらも読んでたりしました。
その中でもそうだなと思ったのは、一般的な会社員は分かれ目である選択を迫られると。
例えば技術職であれば優秀な人間であるとして、技術のスペシャリストで突き進むのか、営業職でもずっと現場第一線でスペシャリストでいくのか、、または管理職として部下や後進の指導、役員や上司との調整役を進むのか、今までのキャリアと共に自分のこれからのキャリアで選択を迫られるわけです。
もう少し小さな規模ならそれより前かなと思います。能力ある人間で中途採用なら35歳くらいでもう選択に迫られるやもしれません。叩き上げなら30歳くらいでその帰路に立つ者もいるでしょう。
ただ、一つ忘れてはいけないのは、現場も管理も両方出来なきゃ意味ないという事と、あとはマネージャーとリーダーは違うという事でしょうか。
これは新聞ですけど、凄くわかりやすい説明で書いてあった。よく、どこどこの会社でヘッドハントされてマネージング出来る人間が入ってくるというのはありますが、いかんせん、何かのトラブルやらなんやらで一線で戦えない事が多くチームが破たんする事はしばしばあります。
マネージャーはある程度絵図が出来た案件に対しての道筋を指示出したり調整したりという人でリーダーではないけど、本当に会社が欲しいのはそうした人材ではなく、リーダーが欲しいというわけです。マネジメントが出来る奴がリーダーではないなという事を言っておりました。
社員が上司に求めるものは実際はリーダーとしての資質、、仮にリーダーの判断が実際は間違っていたとしても進める推進力や統率力は状況に応じて必要であり、そうしないと今の若手の社員は動かない、ついてこないという事です。また、真のリーダーは現場出身の叩き上げにしかなれないとも言います。仮に部下がいなくなってもマネージャーに現場で変わりは出来ないけど、そうしたリーダーは部下の変わりに自分でやれますし、やります。例え話で戦場に置き換えて話してましたが説得力がありました。戦場ではリーダーの判断一つで動きが変わります。士気が上がるのも下がるのもそうだし、部下がやられたらリーダーがやるしかありません。というわけで、部隊のリーダーが立ちまわれなければ全滅します。指示を出し判断し、士気を保ち、自らでも動ける、こういう人間が本当の所必要なんだよな、、という具合でした。ま、中々難しい話ではありますが。
ちょっと話が横道それましたが、30代までは技術力や頭の瞬発力で自分を磨けます。しかし、段々とその力、技術力は衰えてはきます。しかし研究、努力でその衰えのスピードを緩やかにする事も出来るし、それをカバーし更に高みを目指す為の知識や判断力は身に付きます。ここに、度胸でしょうか、若いころの度胸をどこまで年を重ねても維持できるか、チャレンジ精神といったら言葉が軽いかもですけどいつまでも、どんな立場になってもそういう精神は持ち続けて高みを目指したいものです。
あんまりうまい事書けませんでしたが、何となく書いてみました。
本日は、期待の大型新人、柚ノ木りんちゃんのギャラリーを!間もなく配信しちゃいます!
迫力ボディの美爆乳ガールが登場です!
スタイルよく、むっちりしたボディがまた魅力的です!しかもエロい!
- 2012/08/10(金) 21:46:33|
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