こんばんは、ボインマスターです。
今、マスターはというと、来週3つの現場あるのでその企画を書いている所です。1週間に3つはかなり多い方です。なので、脚本やら台本、スケジュール表、衣装、機材等色々と揃えなくてはならないのですけど、3現場は割と大変な作業です。マスターは企画はひねり出すタイプと前に何かで書きましたが、今回の案件もひねり出しました。
意識的に最近映画やAVをかなり見ました。基本ベースを変えずにどう新たな試みを出すか模索中で、その意味では自社製品は勿論なんですが、全く関係のない他社作品を見たりするのが一番良かったりします。
映画は毎週恐らく5本くらい見てるかな。マスターはこの世界に入ってからは映画の撮り方見せ方にどうしても集中してしまいます。純粋に内容を楽しむべきなのですけど、どうしてもアングルやセリフ、色、そういった所に目が行ってしまうようになりました。最近面白いなぁと思った映画は、DVD借りてみただけですけど、社員に勧められて見た、「ザ・タウン」です。ベン・アフレック自体は、商業的な映画ばかりで取りたてて好きな俳優でもいつも注目している俳優でもなかったんですが、この映画は彼の監督2作目らしいですが、中々エグい、スピード感と見やすさがあってよかったです。アル・パチーノ&ロバート・デ・ニーロの「HEAT」程には届きませんが、アフレック監督が主演もこなしてこの内容と言うのは素直に素晴らしいなと思いました。もうHEATばりにもう少し尺を使って、アフレックの恋人的な役の人とのやり取りがあったら、ラストが良かったかなぁって思いました。
最後のシーンは、HEATはホテルでデニーロが追いつめられて恋人を車に置き去りにしたまま離れて、タウンもそのような感じの描写なんですが、やっぱり尺の部分でそこの部分もう少しぐっといったのじゃないかなぁなて思いました。
映画ネタはたくさんあるんですが、今日は何と言ってもプロ野球ドラフト会議ではないでしょうか。
ここ数日の菅野選手の報道、違和感がある人多いかなと思います。勿論菅野選手には非があるわけでもなく、そもそもの血筋から宿命を背をっているので、他の人にはない特別な重圧があるのは想像に難くない。ただ、プロ野球ファンから言わせてもらうと、プロ野球で投げる菅野投手に皆期待しているという事だと思います。頑張ってほしいと思います。
ドラフト会議はそもそもプロ野球団の戦力均衡を主とした制度ですが、いつの時代も問題点が浮かび上がります。単純なウェーバーでやれる方向でなもなく、プロ野球自体が興行として成り立っている以上、プロ野球の興行の基本となる選手獲得はそうそう簡単にまとまる話ではないのかもしれません。
しかし、たかだか1人の新人選手でチームが変わる、若しくは収益を取れるという時代は終わっていると思います。いきなり新人でイチロー選手も松井選手も生まれる事はありません。勿論ダルビッシュ選手だってそうだと思います。ただし、プロ野球がそうした選手獲得によるところの不透明な動きがプロ野球ファンを冷めさせている原因の一つだと思います。ドラフトの内幕がファンに見える必要はないかもしれませんが、入団やドラフト会議に関してそうしたイメージをファンに持たれ、入団した選手がマイナスイメージを世間的に持たれるのは、それこそ「マイナス」な気がします。
やるのは選手ですが、プロ野球ファンが減るといいますか、そうしたひとつの要因の気がします。
所で、我が中日ドラゴンズ、、高橋周平選手、抽選見事高木新監督が引当ました。ファンとしても野手の目玉を引き当てたのは堂上直道選手というより立浪選手以来な気がします。凄く嬉しいです。
高橋選手の動画を見ましたが、とにかくスイングが違うなっていう気がしました。森野選手がうまさだとすると、高橋選手はパワーがある感じといいますか。きっと将来のクリーンアップを打ってくれると期待します。また、2位の西川投手、こちらも期待。中里投手みたいな感じなのかな。今年の中日ドラゴンズのドラフトは素晴らしかったの一言。
来年もドラゴンズは楽しませてくれそうです。
本日は大島あおりちゃんのギャラリーを!
次週公開!超ド級のインパクトで登場した大島あいるちゃんの第二弾!「生撮りフェテッシュLIVE」が登場します。固定アングル多めでかなりフェチでかなり生っぽく、あいるちゃんの映像では最高の絵が撮れたと思います。
11/4配信ですのでご期待下さい!
更にかわいくなりました!しかもややボリュームアップ!
このコスチュームがかっっっなりエロいです。最高!
引き絵でこの迫力。ドーン!です。
- 2011/10/27(木) 20:38:32|
- ボインマスターのひとり言
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こんばんは、ボインマスターです。
写真のセレクトがひと段落したのでブログを書こうと思います。
落合監督 中日ドラゴンズ、優勝二連覇本当におめでとうございます。球団史上初の連覇でドラゴンズの長い歴史に燦然と輝くシーズンを築き、その瞬間にファンとして目にする事が出来て本当に嬉しいの一言です。選手の皆さんお疲れさまでした。クライマックスシリーズ、そして日本シリーズに駒を進め、健闘する事を期待します。
さてさて、、落合監督の退任報道から始まったこの連覇までのスパート、、、実質的には解雇である中、色々な情報や憶測も飛び交い、連覇の裏側の舞台も見えてきました。辞任について、そして野球人 落合博満についてマスターなりの感想を書こうと思う。
まず辞任に関して。
これが正しいかどうかは、今後の球団運営を見てからになる。果たして、監督1人が今のこの不況の中、興行としての側面で大きな要素であるのか、、そうではないのか。そして、ファンとしてもOBが中心にドラゴンズ球団の支える姿は見たいが、それがどこまでできるのか、結論が出るのは先だけど、落合監督を切ったという事はそういう事。これだけの実績を残して尚、解雇になるのはその後の球団運営が今以上に潤うといった側面が見えなければならないと思う。
少なくとも人件費は減るだろうし、運営面で直接的な効能はあると思うけど、それがそのままチーム力を維持するかどうかは別問題。勝つ事であり、興行としても成功する、この2つを両立する為には今最善の策をしたというのが今の中日球団の判断のはずだし、それを待ちたいとも思う。
落合監督について。
マスターは、中日ドラゴンズの大ファンであるのはよくこのブログで書いておりますが、好きな選手で言うと、立浪選手はルーキーから見ていて思い入れがある選手なんですが、やっぱりなんだかんだいって一番頼りになる好きな選手は落合選手をおいて他にいませんでした。ナゴヤ球場でノーヒットノーラン寸前の巨人斎藤雅樹投手から放った逆転サヨナラホームランは、マスタープロ野球観戦史上最高にしびれる試合だった。
それだけ、マスターと同世代の中日ファンにとって落合博満の存在は大きかったと思う。監督になった2004年は大いに期待に膨らませながら中継を見たなぁ。これだけの偉大な名監督になるという雰囲気や予感は既に2004年から感じていた、それだけの事を展開していたように思う。
既に野球人としては、右打者としては歴代最高の打者として頂点を極め、監督としても鶴岡一人 川上哲治 三原脩 水原茂 森祇晶 野村克也といった歴代の名将に肩を並べる存在になった。同一チームを指揮してBクラスがないという所で言うと、川上哲治、森祇晶、らと並んでも遜色ない。
落合監督が最後になぜドラゴンズが勝てるチームになったかと問われた時、簡潔にこういった「体力の差、練習量の差」と言った。多分、これが長丁場になり、日程も厳しくなった今のプロ野球における最大の差を出す部分なのかもしれない。下手な奴は練習するしかない、上から目線だが俺の数字を抜ける奴はいない、だったら練習するしかないっていう所が差になっている。今日の中日新聞にも書いてあったけどキャンプの6勤1休は、シーズンが1週間に6試合あるからシンプルにその考えからなるといっている。そういう過酷だが技術では同じプロで叶わない選手はいる。そうでなくシンプルに体力と落合監督の考えの浸透力で差をつけているんだなと思った。
面白い所が、8年やって「ようやく私の考えを理解し始めてきた」と選手を評して言っていた。これだけの精鋭を前にしてなぜか、と思う。でもマスターはこれについては何となくわかる。
落合監督は広岡監督とは全くベクトルの違う管理野球だと思っている。決断は自分が出すが、行動は各々の行動で返ってくるというスタンスで、経験からしか学べない部分が多く、気づくか気づかないかというスタンス。でも気づいた頃にはだめだよっていう、なので判断も下す。中日新聞にも書いてあるように、監督落合は「やるといったら必ずやる」そういう監督だったらしい。最高指揮官らしく責任は自分であり決断判断は自分で下す。その決断までは選手の自主性に任せるというスタンスだ。なので、トップダウンとはまた違うけどボトムアップは恐らく多くはない。落合監督の強烈な個性、見るべきポイント、人を見抜く力、判断力と長期戦略眼が選手に「監督が言うならば間違いない」と思わせているのがよくわかる。
でも、それが故に選手を評して「ようやく自分の考えが選手に伝わってきた」と言わざるを得ない部分を作っているのだと思う。選手が決められないのではなく、監督の考えであれば間違いないと思わせてるから自主的な発想に行かずとも、監督の判断の元動いているというところだろう。勿論、結果を出した落合監督に勝る程の意見は出せないし、落合監督も自分が決めなければ動けないとも思っているかもしれない。
会社でもよくある。ボトムアップは求めるが、結果的に全てを決めてしまう。これは経営者、管理職によくある。
促しても決められない人間もいる。なぜか、、やはり一番は自分の役割、自分の仕事に集中してしまうからだと思う。、その自分の役割、仕事に関しては精いっぱいの判断をしているし、それで充分貢献しているとも思っている。
努力が足りないのかもしれないし、それだけでは済ます事が出来ない量の仕事を振っているのもというのも事実であるからどちらとも言えない。
その範囲内では判断できるが、得てして小さな会社というものはそういうポジションだけの判断を会社全体の判断が出来るステージへと思っては登用しない。理由は、視野が狭い事がほとんどだから。本人らもそう思っているしそれ以上はオーバーワーク、セクショナリズムも伴うとも考えている。
自分の範疇、セクションの仕事に関しては責任を追う、つまりはそういうスタンスが上記の形を招くと言っても過言ではないと思う。そして失敗したくはないという所だろうか。
こうした立場にある人達が、権限責任が及ぶ範囲での判断までであるのは、こうした原因が本人の至る所だけでなく、それ以外に、環境、すなわち管理職や経営者が原因を作っていると思う。それがが半分を占めるであろうと思う。それでも、うまく説明できてないが、そうであっても落合監督はその環境を必然的に作ったとして、その環境の中にあってこそ、自分が全部決める為に目を光らせて目が行き届き、そして強烈な決定力で結果を残し、「監督が言うなら間違いない」と選手をも動いていたんだと思う。
ただ自分で決める落合監督も、一つ違うのは任せたらとことん我慢する。これが出来るかどうかが最終的に指揮官の差、ビジネスマンでも管理職の差、経営者の差なのかなとも思う。我慢するし、責任も負わせるのが落合監督のスタイルだ。
マスターの組織で置き換える。
マスターのボスは自分で決めるひとだが、その範囲がある。委任する部分は今後の会社の財産であろうと思って委任するが、それでも、マスターを中心に我々が決められないから決断が出る。反面、「ボスが言うんだから間違いない」とマスターも思っている。それを甘えとして、満足できないボスがきっといるが、判断を待っているのでなく、間違いないと思わせているだけの動きと言うのも重要だ。
マスターレベルでもそうだ。マスターが部下に委任している所で、やはり自分がやってしまう、そんなのがある。でも、それをやっちゃいけない半面、マスターに甘える部下や間違いないと思う部下もいると思う。
仮にそれをやるなら結果は出さなければならないとも思っているし、それが出来るのは責任力の差だ。でも、先を考えるなら、我慢するならとことん我慢するくらいじゃないといけない。落合監督は自分で決めるしとことん我慢もするのを見るとそう思う。ただ、その我慢の見極めも、会社ならこの不況の厳しい時代に、その我慢は現実を直面する。野球も我慢は期限を決めて、落合監督は主力でも2軍に落とす。我慢の見極めっていうのを自分の中で作らなければいけないなって思う。
最後に落合監督の「体力の差、練習の差」それが技術を発揮させる、というけど、ビジネスマンは何で差が出てくるか。ビジネスマンは「考える体力の差」これだと思う。
やっぱり周りで出来る奴を見ると、完全にオフにする人ってほとんどない。オフでも片隅に仕事の何かを考える。この積み重ねかなと思う。これで野球の技術ではないけど、ビジネスで言えば実行力や判断力に差が出るんだと思う。マスターは出来る限りというか無意識にそうしているつもりだけど、ふとした時にそれが活きているなと思う時がある。マスターのボスに対して意見を出す時だ。それなんかが積み重ねかと思う。
落合監督の書籍や発言何かを見ると落合監督はプロ野球では稀有なくらい普通の一般社会人感覚の思考をもっている。それゆえにプロ野球界では変人に見えるけど我々一般社会人にとっては、当たり前でもあり、共感や感銘が多い。興味がある人は是非見てほしいと思う。
あれだけ長期的展望で戦える人が、「言ってもダメ、やらせてもダメ、自分で感じなければ自分でわからなければダメ」と言っているから、経験で学ぶ人間が殆どであるというネガティブな発想ながらも、それをどうポジティブに、ではどうするか、ではどう「わからせるか」という風に動くプロセスが面白い。
落合監督お疲れさまでした。また落合野球が見れるまで、来年もドラゴンズを変わらず応援しようと思う。
今日はマスターが大好きな落合監督から感じ取ったものをマスターなりにビジネスマンとして解釈してみた。
本日はまもなく公開の「OLセクハラ乳辱シリーズ」そのギャラリーをUPします!
こんなかわいいOLさんのおっぱいをめちゃめちゃ弄ります!
大きめの乳輪が、セクハラ心に火をつける!?
- 2011/10/19(水) 22:05:15|
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こんばんは、ボインマスターです。
この前久しぶりに、撮影終わりにBoinBBの写真を撮影してくださるフォトグラファーのK氏と食事をした。食事と言っても、バーでつまみを飲むような感じなのでほとんど飲みなのだが。K氏とは、年に2回程度だろうか、それくらいの割合で食事する。去年から今年にかけて彼自身忙しかったので滅多に食事する機会がなかった。色々と撮影チームのテコ入れもあったのもあり、久しぶりに誘った。空気を読んでOKしてくれた。元々マスターの組織で関わりある人物なのだが、もう個人的にも5年の付き合いになろうか、お互い年を取ったもんだ、とか、これからの事や思い出話も少々。。
久しぶりに会ってお互いの成長や課題を話し合えたのは良かった。そして、もうすでに違ったビジョンも見えてきたのも確か。やはり、過去より未来だなとこの時思った次第だ。やはり、過去には戻らないという事で一致した。というか過去の事は出来るけど、今それはやらない。時代もあるし、技術や知識も身に付いた今、そのまま過去の事が出来るわけではない。これは同じクリエイターとして同じで、今さら過去の技術を使うのも、時代に合ってないし、自負としてやりたくない。やっぱりそういうものなんだろうなと思う。
マスターはK氏自体は組織のコネクションでお仕事させて頂いているが、そんな縁の中でも良きビジネスパートナーとして意識や喜び、悔しさを共有しつつ、ある意味ドラスティックにアウトソーシングとしての厳しさ両面で出来る限り接しているつもりだ。なので、やっぱり外部でチームを作る上で一番重要な「何が目的なのか」をお互い理解し共有している事が大事だと思う。目的は売れる事であってその過程で良い物を作るわけであるから、決して慣れ合いでは出来ないし距離感も大事、意識の共有も大事だし。そもそも時代に応じてチーム全体が対応し、チーム全体が成長し技術力を身につける必要がある。きっとギャラ分の仕事しかしなかったらここまでは続かない。
単純な技術力で行けば、K氏は彼の師匠である人物にほぼ近付いていると思う。師匠もマスターがよく知る人物でたまにお仕事をお願いする業界の重鎮なのだが、その師匠と比べてどこが足りなくてどこが勝っているかではなく、全く別の方向性で進めているのを再確認したのはこれからのBoinBBやマスターの案件に大きなひとつのキーになりそうだ。何よりも彼自身が、独立の際に師匠に勝てる所が出来なくてはは独立した意味がないと言っていたのが印象的だ。とにかくいい時間を久しぶりに過ごせたのでよかった。ただ、、最後に帰る間際に、押さえていた日を忘れていて別の仕事をブッキングしてて慌てたのには味噌がついたけど(笑)
これから、BoinBBでは積極的に男優等のスタッフを新たに募っていこうと思っています。
素人の方は今は止めておりますが、経験者の方は興味がある方はご連絡ください。新しいチームを構築しようと思っています。撮影の数も通常より当面多くなる方向になるので、是非一度男優経験者または現在男優として活躍していらっしゃる方も一度ご連絡ください。メールはこちらまで。
info@boinbb.com
本日は超乳爆乳輪、新人の相奈さゆきちゃんのギャラリーを!
Jカップ、爆乳輪の大物おっぱいです。
目鼻立ちハッキリの美人です!
- 2011/10/03(月) 21:11:40|
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