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こんばんは、ボインマスターです。
きました、、ついにきました。今年のNO1超乳です。大島あいるちゃん、小柄なのに、このおっぱい、いやぁ、マスターも長い事たくさんおっぱいを見てきましたが、これ程のサイズでこのBODYはお目に掛った事がありません。昔BoinBBで出たまりなちゃんくらいの大きさですが、それよりさらに小柄です。なもんで、驚きも倍です。
このあいるちゃんはBoinBBも全力で配信致しますので、続々配信致しますのでご期待ください。
また、企画も募集です。こんなプレイが見たい、そういうのがありましたらBB動画のお問い合わせまでご連絡ください。
今週はマスターは結構怒られっぱなしで、かなり反省モードでしたが、あいるちゃんの超乳を見て気合いが更に入っている所です。ご期待ください。
また、近々巨乳輪超乳娘も撮りますので、そちらもUPできましたらブログにてご報告いたします。
2011年も残り半分、、あいるちゃんが引っ張りますよ!
これを、「超乳」と言います。大島あいるちゃんKカップです。
何度も言いますが、これが「超乳」です。この身体のラインでないと、やはり超乳の称号は与えられないなと思いました。
- 2011/09/21(水) 21:43:24|
- ボインマスターのひとり言
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こんばんは、ボインマスターです。
今日は割かし自分のデスクで考える時間や実行する時間があり、少々疲れたので頭をリフレッシュする為にブログでも書こうと思う。今日マスターが忘れてはならないのは、グラビアアイドルの夏目理緒さんがご懐妊で恐らく最後のグラビアを週刊誌に掲載したようなので、これは帰ってからその週刊誌を忘れずに買わねばならない。マスター、勿論夏目理緒ちゃんの生おっぱいは見た事はないけど、物凄いおっぱいだと思うので生おっぱい見たら虜になるだろうな。
マスターが思う絶対的に巨乳好きがドストライクのおっぱいではないにしても、確実に巨乳好きを引きつけるおっぱいというのが存在する。それはどんなの形かを文章で説明するのが難しいけど、うまくいうと、「たわわに実る」こんなおっぱいだと思う。夏目理緒ちゃんはこの「実った」という言葉が非常に当てはまる。ご懐妊なさったので更に実る事だろう、あぁぁぁ凄く妄想してしまうなぁ。
さて、そこでタイトルなんだけど、エロが好きかどうか。仕事をしてて思うのは、その仕事が好きかどうかにまずは限る。幸いマスターはエロが大好きだ。学生の頃は自分で抜きどころを編集したり、お金がないのでレンタルビデオ屋をはしごした事もしばしば。この仕事をやる前も、少しだけエロにかじってて、どうせならアダルトサイトを作りたいと思ってこの仕事についた。なので心底辛いと思った事は一度もない。むしろ幸せだと思う。思うに、仕事を成功に導く最も簡単な方法は扱うものが元々好きか、その仕事を好きになるか、この2つしかないと思う。
成長する人を見るとその秘訣が何かなって思うと、やっぱり元々エロが好きだっていうのが大きな活力の源になっている。デザインでも映像でも編集でも男優でもカメラマンでもwebディレクターでも。好きなエロだけに自然と電波をが出ててキャッチする。好きだからその電波を張り巡らせて勉強もする。逆に好きではなければそうならないから一歩も二歩も遅れる。面白さは人それぞれなので何とも言えないけど、元々エロが好きならいい。でもそうじゃなくてこの仕事を選んだら。そういう人はいると思う。とにかく自分の仕事を好きになれと言うしかない。エロにそこまでの興味がわいてこないなら、別の角度でその仕事を好きになるしかない。好きこそなんちゃらというけどこれに勝るものはないと思う。成長が停滞している人は好きかどうかで好きな人に比べて視野も勉強も知識も熱意も浅い。仕事が仕事になっている。なので、仕事を好きになるという事を念頭に置いてみてはどうかなと思う。この場合、もうひとつ付け加えると数字はその過程から生まれるのであって、数字が出る事を好きになっても長続きはしないし、それだけ目を追っていると方法論も浅はか。結果や数字は勿論意識しつつ、目的でもあるけどやっぱりその為の過程の努力に、社員と呼ばれる人達は目を向けてほしい。
好きになったらあとは、自分の可能性をただひたむきに信じ、突き進むのみ。自分の好きな仕事の成就はそのひたむきさと強い思いだけだと思う。これは経験が浅い人や役職についてない人の方が純粋にそれに突き進みやすい。マスターの組織にもそんな人がいるけど、余計な事まで言い過ぎているのかな、とマスターも思う事がある。成長の妨げや可能性の妨げになっているかもしれないと反省もするけど、企業の本質は利益を求める所にあり、それに付随しての社会貢献、根本的には人材育成の場ではないから待ってはいられない。自分で何とかするしかない。頑張ってほしいと思う。
マスターはというと、作品づくりに関しての基本が2つある。無論好きなので勉強は日々重ねてはいるんだけど、商品を展開するにあたって根本は2つある。1つは圧倒的な専門性にのっとった作品づくり。それはBoinBBを粋にして、更に圧倒的な専門性とオリジナル性を強固なものにした。そしてもう一つ、実はマスターも他にも色々なものを作っているのもあって非常に多くの作品に触れる機会があったり他社メーカーの作品を見たりします。そこで思います。成長しているジャンルやカテゴリというのはあってないようなものでもあるのですが、今このジャンルが売れている、とよく言いますが、ジャンルというのは創り出されているのであれば必ずそのユーザーというものが存在します。ジャンルというものは創り出せば必ずそのユーザーがいます。そしてそのユーザー、つまりはその市場規模がどの程度あるか、それだけです。まだまだ広がる企画であればそれを掘り起こす、そして巨乳モノであれば尚更その市場規模を探りたくなるので投入してみます。全く違ったジャンルであれば、動向を見ます。成長しているジャンルやメーカーはそれだけの粋を集めて世に送り出しています。それらの成長ジャンルの要素を取り入れます。もうひとつはこれです。でもパクりは中々売れません。パクりなのでオリジナル性がそこにはないからです。あくまで成長ジャンル、成長企業の要素を取り入れ自社に変換してみる。これを常に心がけています。
今やってみたいものがありますが、それはここに書くのはちょっと置いておきます。これも、上記の仕事を好きになるのとちょっと近いです。好きになって圧倒的な技術力や知識を身につけていくのもありだし、逆に人が生み出す物を自分に取り入れ改良するのも一つです。マスターは両方やりたいなと思ってます。
最後に、確認待ちやOK待ちというか指示待ちというかそういった人がいます。これ言葉を変えると、リスクや責任を回避したい人達です。今、どこの組織でも、管理職や人事の話を聞くとこの指示待ちの人達の話題は尽きません。まずはまだこの状況やステータスの方々にマスターから言いたい事があります。仕事を好きになる事を書いてみましたが、それでも、確認待ちや指示待ちであるならば恐らくはそれらの人は結果は出ていないのでしょう。日々努力は続けなくてはなりません。でも、そういった人たちは必ず結果が出てくると思います。でも、確認報告は怠る事なかれとして、指示待ちの人たちは潜在的に判断、リスクや責任を回避しようとしてます。
「責任は俺が取るからお前は自由にやってみろ」
こうやって初めて自分で動くとも聞きます。時と場合、状況、実績にもよりますが、自分で考えて判断し行動し責任を負えるようにならないと、本当の仕事の楽しみは味わえないと思います。リスクを負う状況は実績や可能性を人に見せるしかありませんが、その仕事の本当の楽しみを得るには、仕事を好きになる事が最短の近道であると思います。そういった責任ある役職になると仕事はもっと楽しくなるはずです。
今度そんな仕事大好きの同業の若手社長と飯を食うので、その情熱とエネルギーを分けてもらいに行こうと楽しみにしてます。
さてさて本日は、今人気上昇中でデビュー時より更にバストサイズがUPした前田優希ちゃんのギャラリーをUPします!かわいいし、性格も良くて、おっぱいでかくて乳首も勃起しちゃう、そんな何拍子も揃ったモデルさんです!どうぞご覧ください。
デビュー時より、おっぱいが更に大きくなって今まさに食べごろ…
柔らかく、張りもあるおっぱいです!
そんでもってやっぱりかわいいです。髪型が某トリオの一人に似てます。イイ感じのサロンいってるんだろうなぁ。
- 2011/09/09(金) 20:26:36|
- ボインマスターのひとり言
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こんにちは、ボインマスターです。
健康診断があって結果が出て再検査とか受けてました。結果はまぁ、そんな所です。好きな仕事をする為には健康にも気をつけなきゃいけない、もっと気をつけないとなと思いました。
今日は「原点回帰」という言葉についてマスターなりに考えてみた事を書いてみる。何となく、9月に入ったしちょっとビジネス的な事でも書こうかなとそんな次第です。なのでおっぱいネタはないのでそれは次回に、、ちょっと書こうと思ったんだけどまたにします。
原点回帰、、、この言葉のイメージって基本的には前向きなイメージで捉えられる部分があると思う。ただ、この原点回帰は、使う人の状況、レベルに応じて意味合いが全然違ってくる。人によっては現状維持になってしまう事もあるだろう。そもそもはじめの思想からブレてしまってこの言葉を使うようなら本末転倒で、その場合は原点回帰ではなく単なる後退でしかない事もあるだろう。
マスターも、原点回帰の意味というのを本当の意味で知ったのは最近の事だ。経験からこの原点回帰というのをどう使うのか知っていったように思う。以前は原点回帰という言葉自体を自分なりに思った解釈があったのだけど、段々その解釈ではないのではと、経験からまた違った解釈になってきた。
そもそもなぜ原点回帰という言葉を意識したのかというと、商品が主旨ある映像だからに他ならない。なのでユーザーの皆様も「おっぱい」に関して厳しい意見と要望両方あり、その時に原点というものを意識したりする。それは既に確立していた映像手法を顧みたり、キャスティングに関して考えてみたりと。確かに、単純に原点回帰するならそこなのかもしれない。でも映像手法やキャスティングは方法論に過ぎない、つまりは戦術に過ぎないという事なんだと思い、気づいた。戦略、、そして主旨さえブレてさえいなければ、戦術や方法論、映像手法は時代時代によって変わっていくし対応していかなければならないから、これはむしろ多種多様の方法を時代とともに重ねないといけない。だから、映像手法やキャスティング等の方法を戻す事は、場合によっては後退をも意味する。原点回帰というと、以前の手法に戻す事と解釈しがちだけど、そもそも原点回帰というのは主旨や戦略を今一度立ち戻ってみて、ブレずに戦術や手法を立て直す事ではないのかなと思います。だからやり方をそっくりそのまま戻す事を原点回帰というわけではないと思います。
これが本当の原点回帰かなと思います。
近からず遠からずの言葉で「現状維持」という言葉があります。これも意味を間違える場合があります。本当の現状維持を知らずにマスターも現状維持を口走った事があります。現状維持は決して以前の実績を維持する為に業務を全く同じ事をするという事では当然ありません。現状維持をする為には、その時出した実績の業務をそのままやったのでは決して現状維持は成しえません。
仮に同じ業務を遂行するのであれば、経験があるわけですから効率を図ってしかるべきです。その空いたリソースを作りつつ現状を維持したのならこれは前進でしょう。内部対策をする時期であったりそういう時は必ずあります。こういう時にそこに手を打ったわけですからこれはいいことです。でも同じことをそのままやったのでは現状維持とは言わないし、ほとんど下回ります。
映像もそうです、原点回帰といいつつ、映像手法やキャスティング等を現状維持するならば、もはやこれは後退を意味します。理由は簡単で、
マスターも含めユーザーは映像でもモノでも、、眼は慣れますし、使うものも慣れます。人間はすぐに適応しスタンダードを創り出します。そしてそれがそのままマンネリになります。究極のモノはなんなのかとよく思います。マスターは、何年も味が変わらず「老舗の味」と言われる製品、お菓子でもいいしなんでもいいですけどこれはある種究極かなと思います。
かつて志村けんがマンネリも極めれば本物になるとの事をある若手芸人に言いました。この時なるほどと思いました。でもこれも単にやり続けるだけではないし、老舗の味も変わらないだけではないはずです。世の中は変わっていきますし、その時代その時代状況で人が受ける状況は刻々変化します。ですので、芸も、老舗の味も実は微妙に環境や状況によって少しづつ変えているのだと思います。そしてそれが完成度を高め、鉄板になるのではないかなと思います。
マスターもまだ経験が浅くその辺がわかってない時は、変えて、戻って、変えて、戻ってでした。初めの頃は戻る場合もまんま手法を戻ったりとかしました。変える場合にしても、変えてと言っても大きく変えるわけにはいきませんし、それこそ本来の戦略や主旨とは離れ本末転倒ですので、手法を変えるという事でやったりします。ここは良い判断だったなと思います。でも、今はそれに、戻ってと言っても全く元に戻る事は出来ません。その時の「戻る」は技術的にも精神的にも浅い時の手法や技術、戦術です。そしてもうそのやり方が頭や体で古いと思ってて時代に即してないからです。ですので、こういった事を経ていくのが進むという事なのかなと思います。
では原点回帰とはいかようにしてする事なのか、、これを思いました。
マスターなりの現時点での結論ですが、悪い時って何かを変えようとか、ドラスティックな変化で結果を変えようとします。でも、これって大概主旨から離れます。ブレてしまい、元々培ってきた形やユーザーを壊し、大概は失敗します。前向きな変化でない場合が多いからでしょうか。苦肉の策でしかこの方法を取らないっていうものばかりだったりします。そんな時は原点回帰をするのがと思います。お金を使うわけでもなく、単純に戦術や方法をもう一度見直し、言ったん元に戻し、それを元に新たに方法を探りだす。こういう原点回帰が一番前向きだとマスターは思います。
逆に良い時、こういう時に守りに入りやすいのかなと思います。こういう時はその良い時を少しでも長く、という事で現状維持の方法論を取る事が少なくありません。これは間違っているわけでもなく、足元を見て慎重にせねばならないというのは前提でもっともです。ですがそこに+αです。瞬発的な事柄で良い時が来たのならな尚更で、それでやっても1年とか半年のスパンで長く続く事はありません。足元を見つつ慎重に、でもこういう時こそ叩き時であったり試す時であったりします。慎重にして大胆とはよく言いますがこういう事に近いのかなとも思います。
今マスターの組織ではボスの命でパッケージのデザインを一部原点に立ち返ってから新たな戦術を示唆しました。皆それに向けてデザイナーは原点に立ち返り新たな方法を考えています。これはマスターが出すべき指示だったかもしれないと反省している所ではありますが、この意識を常に皆が持てば、そう簡単には崩れる事はないと思っています。
何かのヒントになればなと思います。
最後に全然関係ないかもしれないけど、これを書いてて思うというか、マスターが思うになんていうか大成する人は臆病なというか、気の弱い人というか、そういう性質の人が多いのかなって何かでも見たけど今思い出しました。
そんな感じです! 本日はギャラリーがありません!またすぐブログ書くのでその時に、おっぱいネタと同時に出します!
- 2011/09/02(金) 17:34:23|
- ボインマスターのひとり言
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