おっぱいフェチブログ巨乳AVのパッケージ遍歴

おっぱいフェチサイト、BoinBB.comのスタッフがお送りするおっぱいにこだわったブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんばんは、ボインマスターです。

今年もAVグランプリやAVOPENが開催される。内容は勿論の事、至極を尽くしたAVパッケージ商品が出展されることになるだろう。特に今年は巨乳AVは注目されるのではないかと思います。今年は巨乳AVメーカーが数多く起ちあがりました。その分消えていくメーカーもどこかなんていうのもあるかもしれませんが、巨乳AVメーカーが大きく展開された年ではないかと思います。その巨乳AVメーカー設立に、BoinBB.comも少なからず影響を与えられたと思い、益々今後発展していかなければと思いました。

但し、巨乳AVのパッケージというのは案外それ程大きな変化をもたらしてきたわけではありません。最近はスレンダー巨乳がブームなのか、KIRAKIRAで見られるようなスタイル抜群で複数人のモデルさんがスラッと立ってポージングを決めるパターンが激増しました。唯一変化があったとすれば、このパターンでしょうか。巨乳もスタイリッシュに見せる時代へと変貌したのか！？と思いましたが、これはマスターからするとピンと来るパターンではありません。ですが、実際にこういうパターンのパッケージが売れているのも事実としてあるようです。但し、この場合、腕を組んだりしての魅惑的なバストの描写はしにくい、あくまで巨乳でスタイル抜群であり、見た目にもスタイリッシュであるというのが狙いかと思います。

昔から巨乳AV女優の単体作品のパッケージと言うのは決まった形が多かった。要するにバストアップ。マスターの記憶が正しければ、これを本当の意味で確立したのは、はじめはクリスタル映像だったかもしれない。それがどんどん波及して、定番であり、最もバストを魅力的に見せるパッケージの形としてあり続けたのかもしれない。

今後このバスとアップのパッケージ写真をどのように更に魅力的に仕上げていくか、、、我々BoinBB.comも写真に関しては試行錯誤しています。ただ1つ言えることは、1人1人のおっぱいは全くの別物の為、必ずこのポーズがいい、というものはなかったのはわかってきた。100人中99人は左右のバストの大きさが違う。ここがポイントだったりします。これをどう生かすか、どんな質のおっぱいなのか、こんな事を理論的に理解している写真が最も魅力的なバストアップの写真を生み出せる、そういつも感じます。

見事なおっぱいがプルンッと！