おっぱいフェチブログ

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こんにちは、ボインマスターです。
なんか急に寒くなりました。涼しいというより急激な温度の変化により寒さを感じました。急いで秋物の服を出してみた次第です。

秋冬はマスターが好きな季節です。
理由は、
①汗を掻かない。
②蚊に刺されない。
③スキーが出来る（マスターかなり上手いです）
④布団の中が気持イイ
⑤なんとなくロマンチック、な季節な気がする

問題は厚着やコートによって隠れ巨乳が多くなり、街で判別できない事です。ま、生きていく分には全く問題ないですが･･･

では本日のテーマ。。。

「いけない！ルナ先生」についてマスターなりに考えてみようかと思います。この「いけない！ルナ先生」なのですが、もはや30代～40歳くらいの方には説明不要、おっぱい漫画の金字塔といっても過言ではない伝説的な漫画です。



「挿入シーンがないのに、18禁漫画よりよっぽどエロイ」



このキャッチ、自分がつけてみたのですが、まさに上記の通りな気がします。マスターが子供の頃「月刊マガジン」を読んで「修羅の門」や「真田一平命がけ！」をブラフに読んでおりました。今でもこの漫画はエロイと断言できます。

まずなぜエロイのか

①ルナ先生のキャラクター

ドジでおっちょこちょいで心配性。そして恥かしがりやなのにわたるの性格に合わせてエッチな授業で解決に向かおうというその不可解な姿勢、これがエロイ。そして長髪で黄色い髪、顔がそのキャラクターに一層説得力を持たせている。

②授業の発想

AV業界も見習わなくてはなりません。掃除や洗濯から、テーピングの仕方、ダイエット、赤ちゃんの世話の仕方から、救命措置や理科の実験、ギョーザの作り方まで、よくぞエロに持っていったという他無い。著者の上村純子氏のエロパロディワールドはこの時絶好調だったのだろう。健全なエロと、絵的なエロを見事に融合した。

③ワタルの存在

このワタルがまたおっぱい好きなのが良い。今の少年はもっと直球でチンポに持って生きたい若者が増えたと思うが、このワタルの精神は素晴らしい。おっぱいというのが最大のエロという精神がワタルに備わっていて、それが非挿入でもこれだけエロくなったと思う。

④ルナ先生のボディ

最後はやはり、これに尽きる。AVでは松坂季実子がマスターの最強だが漫画ではルナ先生が他の追随を許さない。恐らく「ちゃたろー氏」もさぞルナ先生のボディを研究したと思う。

一筆書きのように素人は見えるが、それでいてこの張りと柔らかさと程よい大きさを描いた絵は他ない。今やIカップ等の女の子はたくさん生まれてきたが、なぜかそれより大きく美しく見えるほどに錯覚してしまう。乳輪の大きさ、乳首の大きさ、どれをとってもパーフェクト。そして股間もいやらしく（パイパンのように見える為に余計に）、体に合わないその太ももが妙にいやらしく、ケツまでエロイ。

そしてルナ先生のボディはなぜか他の漫画よりもツルツルのたまご肌のボディに見える。なぜルナ先生がそう見えるのだろうかわからないが、他の漫画とは雲泥の差でツルツルの肌に見えてしまう。これも魅力だろう。

つまり、ルナ先生は実写では到底不可能なレベルの女性であり、その割にはなぜか親近感を覚える女性でもあるのがルナ先生。この性格、見た目、キャラクター、ボディを兼ね備えたルナ先生こそ、最強のアダルト漫画女性キャラではなかろうか。

但し、アダルト、エロ漫画という括りは上村先生の手前あえて言い換える事にする。
以前（10数年前）アダルト漫画の問題についてTVでディスカッション形式の番組をやっていた。そこに上村先生が「有害図書」に指定された事に憤慨。これは覆らなかったが、上村先生のこの作品の意図をコメントし、その言葉に物凄く感銘したものだ。

上村先生は、この作品で青年の健全なる性の育成を目的としている旨が語られていた。単なるエロではないという事だ。少年はエロに対して妄想する。これは健全健康な事で、これが発散されなければ非行や性犯罪に結びついてもおかしくない。大体小学生や中学生ならエロ本の一つや二つは見てないと健全ではないとすら思う。ルナ先生は確かに表現が一部過激ではあるが、単なるセックスを描いているわけではない。女性の体や肉感、そういったものを漫画を通して性経験のない青少年に教えようとしていたのではないかと考える。

作品のテーマである、さえない主人公をエッチな格好で励ます。こういうシチュエーション自体は案外勇気を与える少年もいたと思います。

そう考えるとこの「有害図書」は非常に残念な話です。青少年保護育成条例に抵触したこの作品は、打ち切りに近い形で連載終了に追い込まれた。上村先生は今は何をしているのでしょうか。恐らくは青年指定図書は描かないと思うが（多分これをやると上村先生のポリシーとは違ったものになるのだろうし、セックスを仮に描けば上村先生の色は出ない）
そして、今そうした環境を考えると描くのは非常に困難な事かと思うが、今一度青少年の為に、ペンを握ってもらえないかなと思う。
大ファンの1人であるマスターの切なる思いです。


次回はルナ先生の作品内容について語ってみます。

本日は11月登場予定の「小澤新音」ちゃんの水着ショットのギャラリーを一部公開しちゃいます～！

小澤新音 T148cm B90 W59 H86

谷間が凄い！



胸の形が素晴らしい。。。



カワイイです^^こぼれ落ちそうなおっぱい



大きなおっぱいをゆさゆさ。。

1. 2007/10/01(月) 13:56:34|
2. ボインマスターのひとり言
3. | トラックバック：0
4. | コメント：3

ここにでてるおぱいぜんぶすき！！
僕が全部なめてすって、もみもみしてゆさゆさしたい

1. 2008/04/03(木) 15:25:45 |
2. URL |
3. おぱいだいすき #-
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こんにちは、マスターです。コメントありがとうございます。新作のひなちゃん。おっぱい凄いです。大きさもさることながら、形、と艶が素晴らしいです。オススメの女の子です。

ルナ先生はおっぱい漫画というのはマスター個人的な解釈ですが＾＾；おっぱいが指にめり込む具合とかそういう描写が素晴らしいですね～。

秋になってきました。巨乳ちゃんも一時的に隠れてしまいますが、隠れ巨乳は驚きが大きいのが魅力。「実は大きかったんだ！」という感動がやっぱりいいんじゃないでしょうか。。マスターでした。

1. 2007/10/02(火) 12:27:00 |
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3. ボインマスター #-
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新作のひなさん、すごいですね！
AVでも滅多にお目にかかれない美乳です。
揉みシーンも、一般のAVより責めており、ぐーです。
今度はぜひ、揉まれ吸われて感じるひなさんを見たいですね。

ルナ先生、なつかしいですねー。
私的には、子供心に「揉まれたおっぱいの変形を、漫画なのに素晴らしくリアルに描いた作品」という印象が強いです。
ガキの頃から揉み願望が強かったんですね＾＾；
後ろから揉み上げられて、手の間から飛び出したおっぱいを見て、何回抜いたことやら。。
そう考えると、当時のやり場のない欲求をかなりな頻度で解消させてくれた漫画でしたね。

しかし、おっぱい漫画として認知されていたとは驚きです。
全然意識していなかったので、自分のおっぱいへの嗅覚は天性のものなのだな、と妙な関心をしてしまいます（笑）

これから秋に入り、女の子の露出が少なくなっても、よっぽどの厚着でなければ、隠れ巨乳とかも結構見破りますからね。
自慢にもなりませんがｗ

1. 2007/10/02(火) 05:42:28 |
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3. 水蜜桃 #-
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