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こんにちは、ボインマスターです。
巨乳年表なるものを何となく趣味で作ろうかなぁと思った。なぜかというと、、今ずっとやってるBoinBB.comでのアンケートでの「レジェンド・オブ・ボイン」のアンケートを見ていてそう思った次第です。7月末までアンケートを予定しているが、、恐らく、キングオブボインは「松坂季実子」さんが固いだろう。順当な結果といえるかもしれない。これだけ多くの巨乳女優が出ている中、、1位で輝き続ける松坂季実子さん、、もはや伝説といっても言いすぎでないくらいの境地かと思う。
さてさて、、話変わってタイトルの文言なのですが、、ご存知、戦国大名の「武田信玄」の名言です。昔ブログで武田信玄の話を書いたと思うんですが、マスターは武田信玄が戦国時代の武将の中で一番共感を覚える人物です。
信玄に共感を覚える理由は、マスターが言うまでもないですが、武田信玄は天賦の才だけでなく、、傅役の板垣信方に大将としての心構えを、そして孫子の兵法を学び、成功失敗と数々の経験を重ねて、戦国最強の家臣団を形成し、その経験の裏打ちにより己に自信をつけ、自国内に確固たる基盤を作った大人物です。数々のエピソードや考え方がそれこそ現代の経営者にも充分通用する、或いは凌駕する事項が数々とある。武田信玄は単なる天才ではなく、、「学びの天才」だとマスターは思う。だからこの人物は面白いと思うのです。
それで、このタイトルの「人は城、人は石垣」なのですが、マスターが昔にマスターのボスに言われた言葉です。
マスターはボスからこの言葉を言われたときは深く感銘したのをよく覚えています。
※「人は城、人は石垣、人は堀。情けは味方、仇は敵なり(どれだけ城を堅固にしても、人の心が離れてしまったら世を治めることはできない。情けは人をつなぎとめ、結果として国を栄えさせるが、仇を増やせば国は滅びる)」 wikipediaより
人とのつながり、コミュニケーションが希薄になった現代、経営者にとってこの名言は非常に心に刻まれる名句と思います。企業の大小関係なく、最終最後、人が人につく最たる基盤とは、こういった人の心をいかにして掌握する部分ではないかと思います。そして、企業のトップの性格は、会社の性格として出ます。企業のトップの考え方や性格が、そのまま企業の性格や考え方を写す鏡になります。それゆえに、、、経営者こそ尊敬されるカリスマでなければならないし、、当然柔軟性と決断の力という部分が、当然その経営者の器を図る物差しになります。
カリスマっていうと、最近はその言葉の質が落ちたようなイメージがありますが、本当のカリスマとは、尊敬を集め、指針を示し、決断が出来、何事に影響力を持つ人間だとマスターは個人的に思います。
武田二十四将や五分の勝ち等、、武田信玄は人物像がそのまま武田の精鋭の色になっている、、組織の人間が同じ目的、同じ方向に進み、異なる価値観を取り入れ、共有しつつ勝利を目指す。ここでひとつ違うのは。武田信玄は合議制を取り入れる等決してワンマンではない。「指針を示して決断を下す」その間のプロセスをどのように家臣達と遂行するか。現代の経営者や統括者に今だからこそ武田信玄から学ぶのはいいことじゃないのかなと思います。
そしてマスターなんですが、、そんな中でも武田の中では内藤昌豊が大好きです。前にも言ったかな。。
昌豊は、、いわずと知れた「武田四名臣」の1人です。天下の副官と呼ばれた武田信繁(信玄の実の弟)の死後、武田の副将になったのが昌豊です。昌豊は戦国武将にしては珍しく、思慮深く温厚で、目先の事には拘らず、全体を良く見て知略をもって戦をした名将で、個人の名誉や功名よりも全体を視野し集団統制に力を尽くした武田の心臓です。
昌豊は、重要な合戦に全てに参加し常に武功を立て、尚且つ内政も敷いた武田の心臓ですが、これだけの業績を残しても信玄に誉められる事はありません。信玄は「修理亮ほどの弓取りともなれば、常人を抜く働きがあってしかるべし」と評して敢えて一通の感状も出さなかったのですが、昌豊は
「合戦は大将の軍配に従ってこそ勝利を得るもので、いたずらに個人の手柄にこだわることなど小さなこと」
と気にも止めなかった。これ、冷静に見ると物凄い事です。武田信玄との信頼関係を示し、同時に昌豊凄さがわかるエピソードとして一番有名です。
昌豊は、大将より国を任された人間、、側近であり片腕でもあり、中心でもある人間です。
故に、責任を司るポジション。しかも責任レベルが家中でもトップクラスでしょう。それだけの決済と権限があります。故に怒ることはあっても誉める事はしません。そしてそこには信頼関係が当然必要です。お褒めの言葉を貰ったり感状を貰う事などたいしたことではなく、本人の意識があればある意味当然の話かもしれません。昌豊の有名なエピソードは、そういった人材に対して勇気をもらえる言葉でありエピソードかなと思います。マスターも勇気をもらった1人で、この内藤昌豊の考えや仕事の取り組み方が好きで、マスターの大好きな武将であり、目標としたい歴史上の人物です。
尚、マスターが身を置く組織のボスは、歴史上の人物で例えるとまさに武田信玄といった人物でして、信玄のように先見性とカリスマと優しさ厳しさを兼ね備えたスケールある人物と個人的に思ってまして、このような中で戦っていく事にやりがいと責任を日々かみ締めた毎日を送っています。
それ故にいつの日か、、昌豊の境地に少しでも近づければと思って日々生きていく次第です!
本日は、いよいよ今週配信のJULIA part2 乳奴隷編のJULIAちゃんのギャラリーです!
おっぱい人形と化したJULIAちゃんです。。
今回はかなりフェティッシュな映像です。
とにかく、ご期待ください!
- 2010/07/14(水) 16:58:27|
- ボインマスターのひとり言
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| コメント:2
爆乳星人さん、こんにちは。いやぁ~、生で松坂季実子が見られるなんて羨ましい・・・マスターはさすがにお会いした事はございません。
加山なつこさんは復活しているようですが、加山さんは昔ビデオでお世話になりました^^;
でもやっぱり松坂季実子さんがマスターのNO1かもしれません!それだけに羨ましいです。。
- 2010/07/28(水) 17:22:38 |
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『松坂季実子』懐かしいですね
平成2年に家の近くのレンタルビデオ屋で松坂季実子のサイン会やってました
青のチャイナドレス姿で来てました。
横幅があって色白で背が低くかったのを覚えてます。
加山なつ子と一緒にテレビに出てた事もありましたね
加山なつ子も生で見ました彼女も家の近くのストリップ劇場に来たことがあります
握手しました。手が小さかったのを覚えてます
もう20年も前になるんですね
早いな
- 2010/07/18(日) 15:01:04 |
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