おっぱいフェチブログ梅雨明け？

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こんばんは、ボインマスターです。

先週から劇的に忙しくてブログがやや放置になってしまいました。すみません。
最近読んだ記事で、テレビの番組制作について物申した記事がありました。その方は出演者の方で制作側ではなく、タレントです。非常に頭が良いタレントとして知られる方ですが、中々制作者には耳の痛い話と言うか、鋭い突っ込みで思わず「それはよくあるなぁ～」と思ってしまいました。

今現在テレビ番組は表現の規制やスポンサーのしがらみ、タレント起用のしがらみ等色々なしがらみの中番組を制作されていると思います。以前のように自由に制作できるものではないと素人ながら推測できます。それがテレビの衰退を招いたのかと言えば、決してそれだけではないとマスターは思いますので、テレビマン達も過去に活躍したテレビマンと同様、不況の中アイディアを出して頑張っていると思います。

しかし、こんな時、こんな時代だからこそ守りに入ってしまうというのがわかるエピソードでした。これはアダルト産業にも通じます。

テレビ番組もアイディアを出し、熱意を形にしたいい番組がたくさんあると思います。えてしてそうした番組はHITします。机上の空論で作り上げた番組より、プロデューサーをはじめ、スタッフ全員の熱を感じる番組と言うのは視聴者に伝わるものです。これはいついかなる時代でも支持されます。そうした番組にはやはり有力なスポンサーもつくでしょう。

ただ、、いつかはその番組も終わります。仮に終わった時どうするか、、また続編といいますかリニューアル番組が必要なのか、そうでないのか、、その判断が重要かと思いますが、、こうしたケースで1度でも爆発的ヒットとは言わずとも、そこそこのヒットを記録した場合、概ね続編を作り、その派生で似たような番組も同時に出てきたテレビをつけたら似たような番組になってしまったという事があります。

その指標は視聴率で、、データや数字に基づいた判断、、、テレビは視聴率重視というより視聴率に縛られているという。タレントや、番組の設定もある程度視聴率で計算が出来る、故にどんな場面でも視聴率による判断が基本で視聴率に振り回されていると言っていました。

元々視聴率は参考程度の物で、ギャラも製作費も視聴率が登場する前はそうした指標の元番組は作られていなかったと聞きます。これが良いか悪いかは置いておいて、、まずはじめにデータあり気からの番組作りや、数字による続編決定等、、制作側に熱やクリエイティビティーに富む人材や組織が出来上がらないと。

データを意識するという事は、少なからず出したデータの番組の見せ方や演出、タレント等を活かすわけで結果として似たような絵になると思います。そんな形で安易に1回ヒットすると続編にはどうかなという話はしておりました。マスターも確かになと思う所もあり、、書いてみました。

結局いい番組やいいタイトルは、これは絶対にいける！とか売れる！とかいう希望的観測とは違う、根拠のない自信がヒットの秘訣だったりすると思ってます。あくまできっかけですが。そしてその自信から緻密に計算や突っ込み所を無くしていく作業がありますが、、無から作りだし、成功するとは往々にしてそういうものかなと思います。

それとプラスして最後に書かれたのは、、ずっと続いている物、ずっと続いている番組は、まずその熱意や自信があるものがずっと続いている番組やタイトルであるという事です。それは間違いありません。

本日は間もなく配信の綾瀬れんちゃんのギャラリーを！

清純派なのに、、おっぱいが綺麗で大きくて、、エロいんです。