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こんばんは、ボインマスターです。
ワールドカップ、、出来る限り見てます。
感想としては、、とにかく戦うスタイルの二極化が顕著な大会だなという感じです。
多分、あまりサッカーを見ない方は、退屈に映るかもしれません。マスター自身も、割かし同じような感想です。初戦を勝つと、、その後の2戦の戦い方が圧倒的優位で、尚且つ、予選突破の確立が70%以上とも聞きます。
ですので、、各国初戦の戦い方は非常にリスクの低い戦い方でした。これは強国にも同じように、万が一格下に負けたらいけない、、という戦い方でもあります。
小国は守備を固め、、センターに高い選手を入れ、、ワザとクロスを上げさせる戦術が主流です。普通に上げてもほとんど跳ね返すような戦い方で、、尚且つ、サイドチェンジを頻繁にさせてくるチームでも、守備的MFを入れて6人~7人で守り、スペースを消す戦い方。真ん中の突破はサイドに散らしながらでも非常に難しく、外から上げざるを得ないとしても、外からはじき返されてしまう。そういう戦い方で、、今回のスイスのヒッツフェルトの戦術がまさにそれだと思います。得点は試合に2回~4回くらいあるチャンスをいかに決めるか、、その戦いです。
ポゼッションサッカーが出来ない国はそのような戦術を取り、、ポゼッションサッカーをする国は、、数的不利を作れる選手(要するに1人で2,3人のDFを引き付けるアタッカー)がいないと、スペースは出来ません。
今、、1人で局面を打開出来る選手は世界に2名~5名程度だと思います。
紛れもなく、、メッシとクリロナです。その他でいうと少し下がって、ロッベン、カカ、ルーニーでしょうか。
どの時代に置いても、、局面を打開でき、、尚且つ、得点力を有する選手というのは、、そういった守備的な戦いに一番決定的な効果をもたらします。局面打開の決定的なポイントはスピードとドリブルです。
メッシが今大会でうまくいっているのは、引き付けて、他の選手が決められる能力の高い選手がいるということ。クリロナはいないので、打開し、自分でも決めるしかない。この差は大きいです。
今大会は、そのように、局面を打開する選手がアシストして 1-0 とか 2-0で終わる試合が多いのじゃないかなと思います。今のサッカーの流れ自体がそうだと思うのですが、負けられないワールドカップはより顕著だなという感じがします。
マスターの感想でした。
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MAX-A 小倉奈々ページ小倉奈々 ブログ笑顔がかわいい大型新人です!
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- 2010/06/18(金) 19:46:59|
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